2018/07/28

上昇最終局面の可能性がある

ここからは注意が必要!

今日は相場の注意すべき転換点についてお話しします。

お久しぶりです。大野です。
やはり今注目すべきはアメリカの株価指数ナスダック。
先日の反落の話からしていきましょう。

ナスダックの反落に注意すべき

ナスダック4時間足7/28
ナスダック4時間足7/28
先週木曜日に窓を空けて始まり、金曜日に下落しました。
ナスダック週足7/21
ナスダック週足7/21
これが前の週終わりの週足チャートです。この値位置で始まっていますから翌週(先週7/23-27)は上の4時間足チャートのように終値ベースで反落しています。

このナスダック市場は、このあたり7500ポイント台が年の最終目標になっています。
よって、7500へ到達後、大いに反落したというわけです。

もう少し7573への上昇は考えられますが、
ここからは十分に気を付けていきましょう。
上昇してもしなくても、この先にあるのはリスクだけかも知れません。

アメリカの株価が下落したらどうなるか?
よくご存じだと思います。

ドル円6日で50万

ドル円は113円台から下落しています。私は当然天井から売っていますが
最初の2日で30万、残りで20万程度は利益を出しています。
この相場は数百万はいけそうな気がしています。

ブリーチの劇場版を観ていたら下落が伸びに伸びて200PIPS程度、後は持ち合い相場でした。映画が2000円程度ですから、そうやって何かしている間に元が取れるのは嬉しいですよね。
ドル円日足7/28
ドル円日足7/28
これが週終わりの日足チャートです。
来週はビッグイベントが目白押しですので、お気を付け下さい。

ドル円も6月最終日がある値位置が、年の目標値のブレイクならず。

よって、「110.2台辺りまで、最後の希望を打ち砕くべく(笑)下落した後に
イベントへ向けて上昇する」という可能性も
視野に入れておくべきではないでしょうか。
ドル円週足7/28
ドル円週足7/28
週ベースではトレンドラインに抑えられています。
フィボナッチは「最終的にはこの引き方がおそらくぴったりくるのではないか?」と考えています。もちろん、この値位置から上昇出来るなら状況は変わります。

戻りは2週前の安値割れを考えつつ、買う必要があります。

ドル円4時間足7/27
ドル円4時間足7/27
これが私の売買の様子で、4時間足です。
天井には重要な年の目標値が幾つもあります。前にお話しした通り、
「113円台の高値は半年足で切り下げてきているため、越えにくい」というメッセージが伝わっていたのなら、同じく売っているはずです。

最後の安値からの上昇時は、ある会員様のご紹介により
他の会員様と、証券会社の代表の方に会っていました。
ありがとうございました。

会合の前ギリギリまで最後の上げを取るべく、実は買いを仕込みまくっていたのは
大変申し訳なく思っています(笑)。

色々とためになる話をお聞かせ頂きましたが
(証券会社の裏側についてなども)
私は上記の説明をした後、「天底で両建てする方法」についてお話ししました。

天底両建て戦略?


天底は毎日分かりますし、実は簡単に取れます。
そして、一度喰い付いたら、釣り針のように、こちら離す気になるまで
延々と値幅を広げられます。

例えば、10売ったら底で5利食いして10買う。上がったら5利食いすると
完全な両建てになります。ブレイクしたらその方向へ枚数を増やします。
一方のポジションが消え、値幅は伸びます。

面白いですよね(笑)。

この記事の読者様もやって頂いたら良いのですが、
天底が分からないと出来ないのでお気を付け下さい。

分かってたとしても、「ストップ狩りもあり得る」ので注意しましょう。

上のチャート(楽天証券)では残っていますが、最後の金曜日の下げを売る時に
クリック証券では"あるはずのない上髭"で売りポジションを消されています(笑)。

とはいえ、基本的にトレードは安全に進めて行きたいと考えています。
そのための一つの方法が『天底両建て戦略』です。

6日で50万と言いましたが、100万ずつ計200万しか投入していません。
資金管理のルールをほぼ順守していても、ちゃんとやればこの位はいけます。

詳しいやり方は
フリーパスプランで動画にして配信しておきますので
メンバー様には改めてご連絡致します。

また驚いたのが、お二人の会員様が当プランで
毎月無料配信している『月間展望』の存在を知らなかった事です。
視聴者数が少ないのは変だと思っていました。

※8月も月間展望を配信しますから、
フリーパスプランのメンバーサイトからご覧下さい。
(メンバー様限定のサービスです)

おまけ(金とナスダックの天底)

金相場7/21
金相場7/21

金相場7/24
金相場7/24
金相場だとこのような形で、同じく天底を取っていきます。
出ているラインは平均レートです。(チャートはクリック証券のもの)
ナスダック7/19
ナスダック7/19
ナスダックもあります。動画「天底の取り方」はお楽しみに。
「DAYTRADEシリーズ」として後日配信予定です。

それではまた。


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ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2018/06/23

残り半年!相場展開や如何に!?

2018年後半戦に向けて。

今年の相場も残り半分。ここらで年後半の値動きを考えておくべきでしょう。とはいえ、まずは直近の6月7月あたりを考えてみたいと思います。

ポイントは2つあると考えています。
1つ目は、米ドルの動き。もう1つは米株の動きです。
では、米ドルの動きから為替を見てみましょう。

ユーロドルとドルインデックス


ユーロドル日足6/15
ユーロドル日足6/15

ユーロドル月足6/15
ユーロドル月足6/15
ユーロドルの場合、5月の終値がラインブレイクを出来ませんでした。
そうなると、今起こっているように月以内に下落する事になります。

この話は月初に『月間展望6月号』でお話してあります。
分かっていたのは、「月以内にまた1.17以下へ下落する」という事だけ。

ですがこのために、ユーロドルの底値での買い玉は
私の場合は適当なところで利食いしてあります。
買っておく意味がなかったから(笑)です。

動画を配信した会員様で6月前半の上げを利食い損ねた方はいないのではないかな、と思っています。
6月中にいつ来るか分からない下落。あの日の指標発表は急激なものでした。

なお、ポンドドルも同じ展開になっています。
この事からも、ユーロとしてではなく指標発表にこぎつけた
米ドルの急騰が実際はその原因だと分かります。

ドルインデックス年足
ドルインデックス年足
ここでポイントになるのは「米ドルの値動き」です。
ドルインデックスを年足表示にすると、6月の半ばでこのようになっています。

結局はこの市場が5月終値を11854より上に残したので米ドル買いになり、6月後半のユーロドル・ポンドドルの下落につながったと考えています。

現在の状況は、年として下髭を作って上昇。
さて、年後半の値動きを考えるのであれば
残り半年の間にアメリカドルが
  • 再度12600台の高値を目指すか。
  • 11854を再度割れて現在下髭となっている値位置へ進むか。
それによって
ユーロドルもポンドドルも方向性が決まるでしょう。

セオリーは大きく分けて2つ考えられます。
  1. 12200以上へ。高値更新ならず、下落。または高値更新。
  2. 半年足の終値は11854より上で終わったので、再度11854以下へ下落。
2は、年末には再度上昇している可能性が高いと考えられます。
また、ドルインデックスが下落すれば、
基本的にユーロドルもポンドドルも上昇となります。

どう動くか、なんて事は誰にも分かりません。
しかし、判断すべき値位置があります。
我々に出来るのは、終値などから正確に判断し、その流れに乗る事。

それだけです。
これは短期でも同じ事が言えます。

ユーロとポンドに関しては、同じように今後も月の終値がどこに位置するのかをしっかりと確認し、ドルインデックスの状態をよく見ておけばリスクを減らす事が出来るでしょう。

ドルインデックスについて、さらに詳しくは7月配信予定の『月間展望7月号』をご覧下さい。6月号でもお話しましたが、幾つかの重要な値位置がポイントになっています。
ですが値段さえ分かれば良いという問題ではなく、手法が分からなければそれらの値段も使い方も分からないので、これ以上この記事でお伝えする事が出来ません。

今は、『今年後半の相場展開においても、ドルインデックスの11854は重要だ』
という程度で覚えておいて下さい。

ユーロドルや、ポンドドル、ユーロ円やポンド円をトレードしている方でも
何故か本当に重要なこのドルインデックスに注目されていないように思います。

ドルインデックスが暴騰した6/14の18時に、今月付けるべき押し目を付け終えており
さらに重要な値位置から上昇したという事に気が付いていなければ
ドルストレートだけでなくクロス円のトレンド転換が起こる、という事にも気付けていないでしょう。
そのくらい重要な話です。

tradingviewに上記セオリー2の方について投稿しましたので宜しければご覧下さい。
https://jp.tradingview.com/chart/USDOLLAR/mTcM2wGK/

※下記ドル円の投稿と比べて表示回数が極端に少なかった事からも、如何にドルインデックスに注目しているトレーダーが少ないかが分かりました笑。

ナスダックのターゲット

これも重要な観点です。
アメリカの株価指数で一番強い値動きを見せているナスダックが、最高値を更新しました。
ではどこまで行くのか。

実は、このターゲット達成とその反落や月・週・日・4時間足などの終値には
他の市場もかなり左右されています。

現に、下のチャートは6月15日のものですが、
6月20日には7300へ到達し21日に下落。

これを受けて、同日、ドル円も日経平均も
前日の上げ分を解消するほど下落しました。
ナスダック日足6/15
ナスダック日足6/15
7184が前回(2018/3/13)の高値です。「水平線」というとこの値段だけはチャート上に
表示されていると思いますが、重要なのはこれだけではありません。

ドル円の後半戦や如何に。

ドル円日足6/15
ドル円日足6/15
ドル円の場合はさらに1つ厄介な問題があります。下落を続ける金相場です。

通常、金が下落する時ドル円は上昇傾向にあるのですが、
前述したような「ナスダックが目標達成して下落する」タイミングなども重なり、
持ち合いになりつつあるのが6月後半の値動きです。

例えば6月21日はこのチャートの110.764→109.954へ下落。
ライン通りではあるのですが、単に上下しているだけという値動きです。

今回はご紹介しませんでしたが、特殊なフィボナッチ以外の普通のフィボナッチのセオリーもかなり機能している展開です。

例えば108.8-109.8も持ち合いエリアです。
6月に入ってから、109.8はかなり重要な役目を果たしています。

今は2つのエリア(109.8以下と111.4以上)に挟まれて動きにくくなっていますが、109.8以上なら悪くはありません。
これより下での持ち合いと、上での持ち合いは意味合いが違います。

5/21の高値(111.4付近)と5/29の安値(108.1)。
そのどちらを抜けるかにも影響を与えるのです。

108、108.8、109.8。
最も基本のフィボナッチではありますが、重要です。
※5/29の安値は108の抵抗がセオリー通り。上は111.4、112.4などが抵抗。

6月も間もなく終了となりますので年後半の値動きを考えつつ、
現在の値動きにも対処する必要があるでしょう。
そこで、半年足(6ヶ月足)によるドル円を考えてみました。
ドル円半年足6/16
ドル円半年足6/16
この記事はtradingviewに投稿しましたので、宜しければご覧下さい。
https://jp.tradingview.com/chart/USDJPY/KhZ0jRFa/

6月の終値は半年足の終値でもあります。今のところ切り下げてきており
このまま行けば簡単なのですが笑、他市場の状況と6月の終値をよく見て
後半に向けた対策を考えていきたいですね。

以上、簡単ですが年後半に向けての相場分析でした。
また次回お楽しみに。

詳しくは月が明けましたら、動画『月間展望7月号』として
勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバー様へお届けします。

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必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2018/05/25

完璧に予想通りになったわけですが‥

完璧な相場予想。

2018年5月の相場は5/4に配信した分析通り!

→5月4日の記事「米ドルは分岐点に来ている」はこちら

5月は如何でしたか。4日に配信した通りになると思っていましたので
それ以上何も言う必要がなく、それ以来配信していませんが
しっかりと値動きを捉えられましたでしょうか。

そう。米ドルの変化が今月の焦点だったのです。
配信してはありましたが、ドルインデックスに注目されていなければ
もしかすると値動きの意味が分からなかったかもしれませんね。

今月の終値でドルインデックスがどうなるかによって
来月も
為替相場に変化があるはずですよ。月末まで要注意です。

ドル円

ドル円4時間足5/25
ドル円4時間足5/25
ではドル円から始めてみます。

私は111.4の高値から売り、次の戻り売りポイント、そして
さらに次の戻り売りポイントでも売り増しています。
今回はドル円の売りに一番力を入れました。

天井が5月4日の時点で分かっていたわけですから
同じように売れたのではないでしょうか。
※この記事はライントレーダーズ通信で無料配信しています。

特に有料教材をお持ちの会員様は間違いなく売っているはずです。ライントレーダーなので「ラインからラインへ」売買しますからね。

5月4日の記事ではこう書きました。

"月足の方に注目して頂きたいのですが
月足では、109.075を上ブレイクしています。

つまり、その上の青色のラインである110.864が次のターゲットになります。
そこまで到達出来たのであれば、111.401がポイントになるでしょう。"

翻訳すると笑、「110.864では止まらないよ」。
そういう意味です。

そして、111.401以上は買えない。
その値位置まで買い、111.401をバックに売り。
簡単です。

日経平均

日経平均4時間足5/25
日経平均4時間足5/25
日経平均は、前回記事にはしませんでしたが
動画『月間展望5月号』ではお届けしていました。

この動画は勝ち方実戦編フリーパスプランの特典として、毎月初めにお送りしています。

動画をお持ちの方はもう一度38:33から観て頂きたいのですが、
はっきりとこう言っています。

"日経平均はどこまで行っても23000まで来ると売られる。
ドル円は同じように、111.4まで戻して普通は売られます。"

だからそうなりました。

フリーパスプランに参加されていない方は
『なぜ、そこまで読めるのか?』と思われるかもしれません。

それは、見えているからです。

勝ち方実戦編だけで教えている特殊なライントレード手法を
チャート上に引けば、どこまで行くのかが書いてあります。
もちろん、きちんとそれを読み解けるならですが。

値動きにはルールがあって、ある程度そのルールには従います。
よく観察していると見えてくるはずです。
私は自分でそのルールを見つけましたので。

しかし、これらの発見は奇跡に近いものがあります。

かなり多くの発見を今までしてきました。それらが教材になっていますが、
ダントツがこの手法ですね。

ここまで分かっていれば、1日~1週間もあれば
普通は、購入金額分位はさすがに稼げるはずです。

ポンドドル

ポンドドル4時間足5/25
ポンドドル4時間足5/25
ポンドドルは、5月4日にこう書きました。

"ポンドドルは1.35435がポイントなので5月3日はそこで跳ねています。
1.43510の目標値を達成したのでここまで下落しました。

しかし、月終値までに1.35435より上である事が想定されますので
これ以上売るのは難しいものがあります。

1.35435の下ブレイクは1.33までであれば何とか
売りも可能ですが、戻しを考えると慎重なトレードになるでしょう。"

1.33では5月25日に大きく跳ねました。
※1.35435と書きましたが、1.35485の間違いです。(3と8を見間違え)

1.35485のブレイクは慎重なトレードが必要なのです。
この意味は『なかなか下げないので、戻しも多く大変だから
やめといた方が無難です』となります。笑

しかしながら、1.35→1.33の流れは定石です。

さて、来月と来週を見据えて考えると
月終値を付けるまでに1.35485を越えていなければ
想定と状況は変わってしまいます。
  • 1.33を割れる
    これは最悪のケースです。
  • 1.33から1.35の間
    分かりにくくなります。
  • 1.35を上ブレイク
    これだと、来月は買えます。
さてどうなるでしょう。そして、ポンドがそうであるように
ユーロやオージーもそれぞれに「やるべき値動き」があります。

月末までにそれを確認し、また月間展望6月号として月初にお届けします。
勝ち方実戦編フリーパスプランにご参加されていれば、お楽しみに。

もちろん、ご自身で考えられなければ意味はありませんよ。
基本的に、手法さえ分かれば分析は自分で行うべきものです。


ラインはいつもシンプルに
ブレイクしたら買い、ラインからラインへ。

分かりにくく言うと笑
『動くべき値動きをしようとする値幅を取る』
です。

それではまた。


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2018/05/04

米ドルは分岐点に来ている

ドルインデックスに注目。

ドルインデックスが上昇すると、次の通貨ペアに影響を及ぼす事になります。
ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、ユーロ円、ポンド円、オージー円。
そして、この指数には含まれませんが影響が大きいのがドルスイス。

そのドルインデックスが、分岐点に来ています。
ドルインデックス月足5月3日
ドルインデックス月足5月3日

4月終値では23.6%のフィボナッチ、
「11854(このチャートでは)」をブレイク出来ませんでした。

昨年2018年の終値としては11854より上にありますので、
年初の下落を年足として「下髭」にして上昇する事は可能です。

ですが、先月の終値がブレイクしていない以上は
5月は終値まで注意が必要になります。

ドル買い→ドル売りへの転換に注意して下さい、という事です。

いつかの段階で、再度このラインを割れば
再度下落に転じる可能性が高いからです。

このように書いておきました。
ドルインデックスはこの辺り11800台に抵抗があり、
4月終値では越えていないので5月は終値まで注意。
ただ、このドルインデックスの反転には
ユーロ・ポンド・オージー・円のいずれか、または複数の市場での反転が必要です。
それぞれ良いところまでは来ていますが
(年の始値付近まで戻している)
月終値でブレイクしていないという理由である以上、
「5月以内に反転の可能性がある」といった
ゆったりとした見方で良さそう。
年単位での米ドル買いへの転換となるか、または
昨年から続く米ドル売りに戻るか。 

というわけで、各通貨ペアのポイントを押さえておきましょう。

ドル円

ドル円月足5月3日
ドル円月足5月3日

ドル円週足5月3日
ドル円週足5月3日
そもそもドル円の上昇を決定づけたのは4月20日の107.612ブレイク。(緑のライン)
これにより、目標値109.954を付けるために上昇する事になりました。
目標は5月2日に達成!→109まで下落(5月3日)。

4/22週の終値が109.075のライン(青色)を割れて終わっています。
そのために、4月29日週は目標を達成後下落に転じて109.075へ戻しました。
一番簡単に行けば107.612の緑のラインへ戻る事になりますが
5月4日の雇用統計次第ですね。
※この記事は5月3日の夜中に書いています。

月足の方に注目して頂きたいのですが
月足では、109.075を上ブレイクしています。

つまり、その上の青色のラインである110.864が次のターゲットになります。
そこまで到達出来たのであれば、111.401がポイントになるでしょう。

日ごと、週ごと、月足として
それらのどの値位置間にあるのか、ブレイクしているのかしていないのかを見ておくと
ざっくりと大きな値動きの方向性は分かります。

私の場合は110円の売り指値から109辺りへ売りましたが
5月4日は嫁の誕生日なので(笑)、全てクローズして遊ぶ事にしました。
ですがもしも4日の雇用統計をやるとしたら、
日の終値や関連市場の終値からチャンスを見出すでしょう。

ユーロドル

ユーロドルは1.20247より上にブレイクすれば買えますが
それ以外はまだ厳しいでしょう。
抵抗は1.19354にありますので、5月3日はその値位置で跳ねています。

ドルインデックスと対比させて考えた時、
11854をドルインデックスが割れた場合はユーロドルは1.20247を
上に越えやすくなります。

1.19354の下ブレイク、1.17168の下ブレイクは
この通貨ペアにとってかなり危険だという事は覚えておいて下さい。

ユーロ円は132.041より上なら買えますが
それ以下は売りしか考えられません。

ポンドドル

ポンドドルは1.35435がポイントなので
5月3日はそこで跳ねています。
1.43510の目標値を達成したのでここまで下落しました。

しかし、月終値までに1.35435より上である事が想定されますので
これ以上売るのは難しいものがあります。

1.35435の下ブレイクは1.33までであれば何とか
売りも可能ですが、戻しを考えると慎重なトレードになるでしょう。

ポンド円は149.399より上であれば買えます。

ユーロポンド

ユーロ円よりはポンド円の方が
4月終値としてはかなりましです。

ユーロとポンドを比較した時、
ユーロポンドの価格が0.88台を上ブレイク出来ればユーロが優勢、
1月~3月のように
その値位置で止められてしまうのであれば
5月後半はポンドの方が強くなる事が想定出来ます。

ただし、ユーロポンドは昨年も今年も持ち合いですので
対米ドルで両方とも考えておいた方が良いでしょう。

オージードル

オージードルは0.75006より上であれば買えます。
それより下はやめておいた方が無難です。

オージー円の場合は82.251より上でなければ買えません。
ただ4月の終値は82.297ですので、月末までには戻る可能性があります。

ユーロ、ポンド、オージーでは
オージーが一番弱く、オーストラリア旅行は今がチャンスかも知れませんね(笑)。
今の時期に行っても水遊びも出来ませんけどね。

まとめ

というわけで、ポイントになる値位置をお伝えしておきました。
久々のこのブログ(info.3starters.biz)の投稿で長くなりましたが
このブログもついに「https://」になりましたよ。アドレスが変更になっています。

4月から本格的にフィボナッチ関係の本を執筆しており、
なかなか相場分析も書けていませんがお役に立てれば幸いです。

現在一番のポイントは
ドルインデックスが11854を割れるか割れないか。いつ割れるのか。
それさえ見ておけば、対米ドルならどの通貨ペアをやっていても大差ないでしょう。

それではまた。

P.S.詳しい解説は毎月の相場分析動画『月間展望』の5月号でお話しました。
勝ち方実戦編フリーパスプランにご参加されていればご覧になれます。
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2018/03/17

{質問}さすがにユーロドル売りましたよね?

前回配信の分析は全て正答。

前回は3月10日に相場分析をお届けしました。
こんにちは。大野です。こうして相場分析や値がどういう理屈で動くかを
説明し続けていますが、疑問があります。
果たして、役に立てているのでしょうか。

前回記事をライントレーダーズ通信で配信以降、
特に勝ち報告がありません。
上手く取れたという方はご連絡お待ちしております。

ユーロドル

ユーロドル1時間足 3/17(週末時点)
ユーロドル1時間足 3/17(週末時点)
ユーロドルは1.23145のラインを週終値で下ブレイクしていますので
注意しておいて下さい。
ユーロドルについてはこの程度しか書く事が出来ませんでしたが
今日は時間があるので説明しておきます。

  1. 先々週の終値がそのラインを割れて終わっています。
  2. 先週月曜日、ラインを上ブレイクして日足が確定。
  3. 火曜日、そのラインを押し目にして上昇。同日、週目標値へほぼ到達。
  4. 木曜日、ラインを下ブレイクして、日足が確定。
  5. 金曜日、ラインを下割れ、60PIPSの下落。週終値確定。
これが、先週のユーロドルの値動きです。

さすがに金曜日時点で、最後の60PIPSの下落は売りましたよね?

なぜならライントレーダーズ通信では、ホームページの記事「最終講義。
も配信してあります。その時、ユーロドルについても再度、記載しました。

月曜日にラインより上で終値を確定したので火曜日は押し目にして上昇。
木曜日はライン下で日足の終値が確定しました。
当然金曜日は、先々週の終値がライン下で確定していますから
週終値をライン下で確定させるために最後、下落するであろうと考えるべきです。
『そうなるべき。高確率で下落する。』と理解出来たはずです。

私からすると、こういう相場分析を配信するのはただの善意です。
手法の正しさを証明する(前もって分析してその通りになる事によって)以外に
特にメリットはありません。単に、利益を上げて頂くためにやっています。

ライントレーダーズ通信(メルマガ)の読者は350人程度。
半分が読んだとして、少なくとも150人以上はこれらの事実に気が付いていたはずです。
ドル円に関しては、誤差3~5PIPSで天底を週が明ける前にズバリと当てておきました。
FACEBOOKで900名、TWITTERで700名、FX相談所で500名にも
同時配信はしています。

万馬券が何かを教えたとして、その馬に投資しないというのは
如何なものでしょうか。

正解を教えておいても利益に変えられないとすれば
私が何のために分析が外れるリスクを負ってまで教えたのか
と考えると、今やるせない気持ちです(笑)。

何度も言いますが、値動きはこの理論の通りに動いています。
信じるか信じないかは勝手ですが、実際に
もう6年間(少なくとも先週そうであったように)
フィボナッチ、ギャン、ダウ理論に従って値が進んできました。
未だにボリンジャーバンドとか、RSIを信じているようでは
一生値動きを読める事はないでしょう。

ユーロドル先週金曜日の最高値は1.23353ですが
私は1.23333で売っています。天底を捉えるのは得意なので毎日でも出来ます。
RSIで出来るなら是非やってみて下さい。損失を出す覚悟で(笑)。
実際は月の目標値で抑えられて、日の目標で売られていますから
値が動く本当の理屈とは違うRSIでやってもどうせ失敗するでしょう。

ドル円

ドル円3月10日配信分4時間足
ドル円3月10日配信分4時間足
ではこの様に配信しました。
ギャンファンで見ると、押し目になりやすいのが106.3です。パターンは幾つか考えられますが、その一つ目。一番易しいのがこれ。106.3または106.5を押し目にして106.9越え、107.3まで。
ドル円3月14日1時間足
ドル円3月14日1時間足
107→106.3→107.3へ、誤差3~5PIPSで到達後反転しました。

こう動いた理由はすべてラインです。
誰かの売買ルールという話ではないですよ。
値が動く理屈がラインだという事です。

ギャンファンがあり、フィボナッチがあります。

その通りに動きます。いつもそうなので、
”正しい”やり方さえ覚えておけば天底など毎日取れます。

このドル円でも勝っているはずなので
勝ち報告お待ちしております。

日経平均

日経平均4時間足 3/15
日経平均4時間足 3/15
私は日経平均を安値で買っています。日経平均先物は大した事ありませんがCFDでは結構伸びました。
しかし、あまり期待はしていません(笑)。22000台の抵抗が重いと考えています。
日経平均は前回記事でこう書きました。
これが22000です。正確には22052ですが、日経平均の場合
先物とCFDで価格が違いますので、何とも言えませんね。

週終値はこのチャートでは21594円。
長期保有でもない限り、22000での利食いが推奨される相場展開でした。

日経平均であろうとNYダウであろうと、全てはライン通りの値動きですので
ラインを知る事が勝利への第一歩と言えるのではないでしょうか。

値が実際にそう動くという手法でなければ、ただのギャンブルですから。

動画と、もう一つぼやき。

この3つの市場は、動画にして分かり易く説明しました。
DAYTRADE
10分の動画です。勝ち方実戦編フリーパスプランで視聴出来ます。
3か月の個別レンタルも出来ますが、10分で5000円はばからしいので
購入されるのならフリーパスプランがオススメです。

最近、何件か「フリーパスプランを購入したい」というご質問を頂きました。
これについても悩んでいます。(勝ち報告が今週無かった事以外に)

この教材、10万円程度は高いですか?(笑)

50時間の動画教材が入っているわけですから確実に安いと思いますが、
なぜかよく売れるのは1万円程度のトレード教材です。
もう3・4年前に作成したものばかり。

フリーパスプランは常にアップデートされています。
毎月毎年の相場分析動画は無料でサービスしていますし、
動画もどんどん追加されています。

値が動く本当の理屈(テクニカル面で)がここにあるのに、
なぜ古い教材なのでしょう。

3000本以上今までにトレード教材を販売してきましたが
フリーパスプランは250個程度で残り80で完売。残りは
5000円~30000円のお値打ち教材が多いですね。

高いのを買ってほしいというわけではなくて、
フリーパスプランが最高なのです。

松竹梅で、梅を頼みますか?
ファーストクラスではなく、エコノミーに乗る?
ぜひファーストクラスに乗って下さい。

10万円程度も相場で稼ぐ覚悟がないのなら、
トレードなんてやめた方が良いと思います。

私が10年以上前に買ったトレード教材は20万円でした。
当時お金もない時です。
ですが、だからこそ今がある。

内容はバカげたものでしたが(笑)。基本中の基本ではありました。
その中で、一言だけ『3割戻し』というフレーズが気になり
研究が始まり、今のように値動きが読み解けるまでになりました。

その20万円の教材の100倍内容は凄いですよ。


話が飛びました(笑)。
もちろん、3・4年前に作成した教材も
それはそれで役に立ちますからね。

今の教材の内容が凄すぎるだけの事です。
天底を全て取りたいという、欲張りな方はどうぞ。

今日は熱くなってしまいましたが
また次回お楽しみに。

それではまた。

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基礎から学ぶならサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2018/03/10

3月半ば!相場分析;ドル円・ユーロドル・日経平均

相場分析;ドル円・ユーロドル・日経平均

最近、ドル円が105円まで下落しました。
この相場を買おう買おうとし過ぎて、なかなか上手く行っていない方が多いようです。
3月9日の雇用統計でようやく107円を付けましたが、
伸びたのは9日だけでしたから仕方ない事ではありますが今週終値は106円台。

これからどうしたら良いのか?
少し分析してみましたので、「分析がまだ」という方は読んでみて下さい。

ドル円

ドル円日足3月10日
ドル円日足3月10日
 まず、下落目標は幾つもありますが、その内の105.261で反発したのが現在の状況です。
そして、106.906で抑えられたのが週終値の意味です。

この値動きの場合、105.261~107.608が考えられますので
安値圏では買われ、高値圏では売られがちです。

その上で書きますが、2/21の高値107.907をまだ越えたわけでも
107.608をブレイクしたわけでもありません。
それどころか、106.907を週終値で越えたわけでもないというリスクと
状況を踏まえて
次の4時間足を見てみましょう。
ドル円4時間足3月10日
ドル円4時間足3月10日

ギャンファンで見ると、押し目になりやすいのが106.3です。
パターンは幾つか考えられますが、その一つ目。一番易しいのがこれ。
106.3または106.5を押し目にして106.9越え、107.3まで。

その他に週明け上に飛ぶとか、さらに下落して行くという嫌なパターンもあります。
この相場は108円台までとりあえず考える事が可能です。
しかしながら、次の週足チャートも確認してみましょう。

ドル円週足3月10日
ドル円週足3月10日
チャネルを割れているという事をお忘れなく。
現在は105.261~107.608の間、そして105.663~106.906の間で持ち合いになっている事がこのチャートからは見て取れますよね。

107.608をブレイク出来た場合、108円台~109円までの目標値がありますが
良い戻り売りポイントになって103.81まで下落しない事を祈るばかりです。
上ブレイク出来ない場合は言うまでもない話です。



同時に、ユーロドルと日経平均、ユーロ円を分析しました。
私は日経平均を安値で買っています。日経平均先物は大した事ありませんが
CFDでは結構伸びました。

しかし、あまり期待はしていません(笑)。
22000台の抵抗が重いと考えています。
ユーロドルは1.23145のラインを週終値で下ブレイクしていますので
注意しておいて下さい。

時間がなく、ここまでしか書けませんので
それらの詳細は勝ち方実戦編フリーパスプラン
フィボナッチチャンスシート(メンバーサイト)にチャートを載せておきます。

なお、同プランでは月間展望3月号という動画もアップロード済みですので
メンバー様はご覧下さい。

それではまた。

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※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2018/02/06

NYダウ史上最大の下げ幅と騒いでいるが…

NYダウ26600→23300へ

NYダウが1月27日に最高値26698を付けて、現在2月6日12時時点で
安値23226をマークした。各報道は2月5日の下落幅を『史上最大の下げ幅!』と
しており、不安を煽っています。
写真

しかしながら、今回の下げは例えばこちらの記事にあるように
同時多発テロやブラックマンデーやリーマンショックなどと違い
予定調和な下げ(上げ幅の回収)だと私は考えています。

その証拠に、年始からこうなる事を予測しており
値動きもチャート通りです。
つまり、パニックではなく下げるべきして下げただけ。
何も慌てる必要はないのです。

NYダウ週足チャート

NYダウ週足 2018/02/06 12時頃
NYダウ週足 2018/02/06 12時頃 クリックで拡大
週足チャートです。目標値はこのようになっており、
前回の1月8日の記事で、次のように書いてあります。

NYダウは24000台が基本です。
現在は25000台と上ブレイクしており、25600の目標値間近といった状況です。
この値位置にチャネルもあります。
ブレイクすると26000台半ばが次のターゲットではありますが
その時点で一度目の注意すべきタイミングが訪れるかも知れませんね。

下支えとしては、23300、22500と20000台にチャネルと
フィボナッチリトレースメントによる抵抗が存在しています。

上辺は28000までがチャネル内の目標値です。
まずはこのチャネル内の値動きを24000台を基本として
どちらへ抜け、どの値位置で反落反発したタイミングなのかと
考えておけば良い事になります。
26000台の目標、26480へ到達し売られているだけです。
ここまで上昇すれば、いつか調整はしなければなりません。

「なるべくしてなった・来る時が来た」だけですので、慌てる必要もありません。

落ち着いて、今まで通りのトレードを続けていけば良いのです。

おまけ。ドルインデックス

ドルインデックス週足2018/02/05
ドルインデックス週足2018/02/05
tradingviewに載せたドルインデックスのチャートです。NYダウについてはこちら
ドルインデックスも、3割り戻しを目指して下落していますが、一旦反発を見せています。
ドルの値動きはどちらかと言えばダウとは逆の方向性で、11700-11800辺りへの戻しを付けてに行っている状態だと考えています。

この値動きが為替に大きな影響を与えていますので、引き続きこちらも
注目しておいて下さい。

なお、
詳しくは動画『月間展望2018年2月号』で2月3日に配信してあります。
年始の『年間展望2018』も併せてご覧下さい。
※これらは勝ち方実戦編フリーパスプランの特典です

この記事はブログ「3STARTERSインフォ」と「ライントレーダーズ通信」で
配信しています。

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2018/01/08

2018年の値幅~米ドル・ユーロ編~

米ドルの値幅はシンプル。

前回に引き続き、今日は米ドルとユーロの2018年について。
通貨ペアは別として、米ドルの相対的価値を表す指数に関しては
今年はシンプルで分かり易いでしょう。まずはそちらから。

前回の記事「2018年の値幅~ドル円・NYダウ編~」はこちら。

ドルインデックス2018

ドルインデックス月足2018
ドルインデックス月足2018
ドルインデックスは要するに、11835より上か下か。
上は12429、下は11356を重要な値位置として見ています。
12000を越えた所から上昇に入り、11800台~12000までは持ち合い圏内。

チャート形状としては11835~12429の緑のラインで描いたエリアに位置しやすいです。
それは2015年からずっとそうなので(笑)、もうお分かりだとは思いますが。

今年は11835にほど近い値位置から始まっていますので
同じエリアでの持ち合い継続であれば、米ドルは強くなりがちな傾向が
予測可能です。

昨年は同エリアで上から始まっています。
ドルインデックスが為替に及ぼす影響は大きく、昨年がそうであったように
ドルインデックスの下落によりユーロドルやポンドドルは上昇しました。

この事が意味するのは、ドルインデックスがもしもこのエリア(11835~12429)の
下辺から上辺に戻るのであれば、ユーロドル・ポンドドルは下落しやすく
ドル円は上昇しやすい。

また、11800台を割れ、11300台を目指す動きを見せれば
その逆である、と言う事が出来ます。

とにかく、11300~12600辺りまでを考えつつ
11800~12000のエリアをどちらへ出るか?
を見ていればそれだけで十分です。

ユーロドル2018

ユーロドル月足2018
ユーロドル月足2018

ユーロドル週足2018
ユーロドル週足2018

今回は欲張り過ぎて(笑)、沢山のラインを引いてしまいましたが
フィボナッチとギャンファンです。

ギャンファンについて。

スリースタータードットジェーピーで開発した特殊な引き方ではありますが
下から引いたギャンファンの3×1のラインへどうも乗せようとしたのではないか?
というのが昨年末の値動きです。ギャンファンの引き方はこちら

ポンドドルが2009年の安値1.35へ戻そうとしたのと同じように
ユーロドルは2010年の安値1.187へ戻そうとした、とも言えるかも知れません。

上からもギャンファンを引きました。
その上値抵抗線は1.3辺りにあり、1.07辺りに下支えがあります。
今年の目標ともマッチしており、つまり今年は1.07~1.32が値幅MAXでしょう。

フィボナッチリトレースメントについて。

合わせて考えてみましょう。
今年の始値は1.2です。
昨年末にブレイクしたギャンファンは1.19辺りにあり
フィボナッチリトレースメントでは1.17辺りに下支えがあります。
1.17~1.2をブレイクした方へ付いていくのが定石となります。

1.21346は過去の歴史から見た中心の値段で
その意味においては、ドル円と同じくど真ん中の持ち合い。
そしてその場合、1.12133~1.30558に位置する時間が長いであろうと予測出来ます。

さて、もう一つの考え方として
2008年の1.6からの下落、昨年の1.03からの反発の戻しという観点からは
1.25168へ戻そうとする力が働くでしょう。

それらを合わせたものが上の週足チャートに描いた値幅の意味です。

よって、ユーロドルは
  • 1.21346を中心とする1.12133~1.30558の値幅
  • 1.17~1.2、1.2~1.25の値幅(1.17~1.25)
  • はみ出した場合、下1.07、上1.32
というエリアのどこに位置しているかを考える必要があります。

最初に書いたドルインデックスの話を覚えておられますでしょうか。

ドルインデックスは米ドルの価値を相対的に表す指数ではありますが
ユーロドルはユーロ対米ドルの事です。

そのドルインデックスが11835を中心と考えて
上は12429、下は11356のどちらを目指すかという話と
このユーロドルの話は切っても切れない関係にあります。

両者をチェックしつつ、考えて行きましょう。

それでは2018年も宜しくお願い致します。


なお、
前回の記事「2018年の値幅~ドル円・NYダウ編~」も読んでおいて下さい。
ドル円やNYダウの話とも米ドルの値動きはもちろん関連しています。

2018年の展望は、多くの市場について動画『年間展望2018』でお話してあり、
勝ち方実戦編フリーパスプランで継続して『月間展望』を配信していく予定があります。
相場分析の動画版ですね。こちらが相場分析配信のメインです。

詳細なチャートは同プランのメンバーサイトに今年も掲載していきますので、ご参加されていれば「フィボナッチチャンスシート」のページをご確認下さい。例えば、今回と前回の記事は6個のチャートが掲載されていますが本来は14個のチャートです。

ライントレードの基礎は、先ほどのギャンファンやフィボナッチリトレースメントを含め、
サイト『投資の基礎はタダで学べ(ライントレードについて)』などで習得または復習しておいて下さい。ご自身のトレードルールに組み込んでいなければ、どれだけライントレードの相場分析を読んだとしても意味がないからです。

それではまた。
2018年も頑張っていきましょう!


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必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2018年の値幅~ドル円・NYダウ編~

2018年、スタート

今年も宜しくお願い致します。スリースタータードットジェーピーの大野です。
2018年も値動きが始まりまして、如何でしょうか。
今回と次回は「2018年の値幅」という事で、各市場についてお話ししたいと思います。

それでは早速、まずはドル円から。

ドル円2018年の値幅

ドル円月足2018年
ドル円月足2018年
ドル円の場合、2015年の高値が125円台、2016年の安値が98円台にあり、
その間で高値安値縮小が考えられます。
値位置としては、103円~121円までの目標値があります。

昨年は、一昨年からお話している通り、持ち合いでした。
今年も同じく持ち合いを想定しますが、値幅は昨年より拡張する可能性もある
のではないでしょうか。

昨年高値118円台、安値107円台です。
ただし、もちろん持ち合いが最も極まった所から始まっています。

ドル円相場の過去の値幅から算出した中心が111円台ですが、
昨年の終値は112円台と、それに近い値位置で始まっており
チャート形状も、もろに持ち合いです。

昨年より値幅を出せるとすると、まずは持ち合いを抜け
それぞれの高値安値をクリアしていく必要があります。

111円台半ば~113円台後半を抜けるまでの間は
「持ち合い継続」と私は認識しています。

これを越えた時、次の目標値を考える事になりますが
その目標に関しては次の週足チャートで確認する事が出来るでしょう。

ドル円週足2018年
ドル円週足2018年
103から120の間に目標値が出ており、どちらへ飛び出すか?
前半後半ではどうなるか?という順序と値幅を今は考えておくべきでしょう。

究極的な意味合いとして、ドル円相場は1998年の高値147.67と
2011年の安値75.565円の間で値動きを継続しており、
その中心である
111.617円から上が買い、下が売り、最終的には真ん中へ戻るという値動きを
111円台に戻った2014年後半から続けています。

昨年はそれが極まったもので、値幅は縮小してきています。

このチャートで一番ポイントになるのは、当然
111.617円、103.109円、120.126円という3つの値位置であり
この値幅を越える事があればラッキーではあるが、まずは
103から120の間でどちらを目指すか?そして、
この中の値幅をその時々に適したポジションで取りに行く
という姿勢が相応しいであろう、と考えています。

それが111円台半ばから113円台後半の値幅をブレイクした時に始まるでしょう。

しかしながら、上下にそれぞれ目標値があるという事は
「目標値へ到達すれば反落・反発の危険性もある」事も意味しています。
十分気を付けながら、トレード戦略を考えておくべきでしょう。

その参考になる話を一つしたいと思います。

NYダウ2018

NYダウ週足2018
NYダウ週足2018
アメリカの株価指数ダウ工業平均ですが、
このフィボナッチチャネルに沿って上昇を続けてきました。

よって、現在もチャネル上辺を目指していますし、
チャネルをブレイクし損ねれば反落の危険性があります。

NYダウの値動きはご存知の通りドル円にも日経平均にも影響を及ぼします。
NYダウ・SP500・ナスダックなど米国の株価指数は同様のチャネルに沿っています。

つまり、米国株価指数がチャネルまたは目標値へ到達し反落するタイミングでは弱気、
ブレイクし、次の目標値へ向かう間は強気、と考えておく事も単純ではありますが可能です。

下方のチャネルでは押し目となり得ます。
この程度の下落や、たとえ押し目であったとしても他市場に及ぼす影響は大きいので
十分注意が必要です。

NYダウは24000台が基本です。
現在は25000台と上ブレイクしており、25600の目標値間近といった状況です。
この値位置にチャネルもあります。

ブレイクすると26000台半ばが次のターゲットではありますが
その時点で一度目の注意すべきタイミングが訪れるかも知れませんね。

下支えとしては、23300、22500と20000台にチャネルと
フィボナッチリトレースメントによる抵抗が存在しています。
上辺は28000までがチャネル内の目標値です。

まずはこのチャネル内の値動きを24000台を基本として
どちらへ抜け、どの値位置で反落反発したタイミングなのかと
考えておけば良い事になります。


次回は、ドルインデックスとユーロドルについて。


それでは2018年も宜しくお願い申し上げます。


P.S.この記事はライントレーダーズ通信で配信しています。
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基礎講座応用講座なども別途配信中です。基礎はサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。


P.S.2
イベント、地政学的リスクにも十分にご注意下さい。

当記事はフィボナッチ・ギャンを専門とするスリースタータードットジェーピーの
2017年までに開発してきた理論に基づいて書かれています。
ライントレードについて学ぶなら投資教材をご利用下さい。

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