2021/10/07

10月11月は日経平均の巨大な値動きに大注目

日経平均27000円→30000円→27000円の意味とは?

なかなかどうして、大変な相場になってきましたね。
フィボナッチで見えて来た部分を解説しておきます。
そして、日経平均は下落が始まって以来の買い場ですが注意すべき点もあります。

まずはエクスパンションとリトレースメントの目標値


日経平均月足
日経平均月足
9月終値を29562円より下に留めて下落。
26141円を目指す事にはなるのですが、エクスパンションが効いており、
27423円より上をキープすれば上昇の可能性がある。

※詳しくは勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーサイトに
メンバー専用記事を書きましたので、メンバー様はそちらでご覧下さい。
より詳しく書いてあります。


リトレースメントの普通の引き方では26934円~31645円が持ち合いやすいエリアなので、
31000円台を目指したいところです。

しかし29562円の目標値下割れが痛いですね(笑)。
29562円に対応するのが26141円。

そして、エクスパンションは27423円を割れなければ、28382円へ戻る事に。
割れたら26151円に下落する事になります。
エクスパンションは最高で24893円まで目標があります。

ただ、通常は
エクスパンションで0ブレイク後に戻ったのなら
28382円か27423円か26151円で跳ねるものです。
何の数値かはひとまず置いておきます。

だから上昇の可能性を残すために
もう一度、30000円台へ突入してから下落した。
これが「27000円→30000円→27000円の意味」と考えます。

そして、26141円まで下落して戻った場合は逆三角持ち合いの形になりますね。
27423円で跳ねたらただのアップトレンドです。安値を切り上げていますから。

※25000円まで行った時は(笑)この考えは無意味だったという事になりますが。

エクスパンションの注意点



日経平均日足
日経平均日足
XMのチャート(日経平均CFD)では27423円のレートが異なります。
27262円が同じ意味のラインとなり、私はこちらを見ています。

今回の30000円台からの下落ターゲットは27183円のようですので、
これで一旦はどちらへ行こうかと迷うはずです。

後は終値次第ですかね。
27282円を割れているか、ファンを割れているか。フィボナッチファンは越えているか。

※ここまでが10月6日に書いていた記事です。

年の目標値

日経平均 日足 年の目標値
日経平均 日足 年の目標値


そして、今
一番機能しているのがこの手法。年の目標値です。

年の目標値は「勝ち方実戦編フリーパスプラン」や「極意書 フィボナッチリトレースメントの進化論」という著書の中に書いたトレード手法で、一年間の大きな値動きを毎年ぴたりと当ててくれるという代物です。

※私が作ったものなので、他で教えている人はいないでしょう。いたらパクリです(笑)。

今年の日経平均の値動きも、3回の高値は全てこの目標値。売り場ももちろんそう。
買い場も全て年の目標値でした。

この年の目標値の買い場に来た→跳ねた、これが10月7日です。つまり27000円の事。

で、問題は枠で囲んだ部分です。
27029円が下辺、27941円が上辺です。

6日の安値から現在上昇していますが、27941円を明確に抜けないと
7月8月の相場のように持ち合いになるか、下手すると再度27029円を下抜けてしまいます。

😅日経平均は28000円台以上にいなけれならないのです。そうでないと、危ない。
27941円より上にあれば、29217円までの値幅が見えて来ます。

他の手法を合わせると・・

  • ただ、27941円~29217円の間にエクスパンションの28293円があります。
  • この規模の下落の戻りなら、リトレースメントでは29000円手前までの戻りが普通です。
米国株価指数では
ナスダックが15000手前と15197がポイントとなり、S&Pは4400ポイントがポイントです(笑)。

NYダウは34440ドルがポイントではありますが(6日終わりでは越えられなかった)
33525からの反発はなかなかGOOD。34681を越えれば良いが、そうでなければ厳しい。
NYダウが一番マシな相場になっています。

アメリカが戻り売られない事を祈るばかりですが、
10月中は後半まで気が抜けない相場です。


昨晩越えられなかった27691円のラインも重要。対応するラインは26216円となります。(年の目標値のもう一つの考え方)
どちらもかなり機能するので、詳しく知りたいという方は著書などをご覧下さい。

まとめ

日経平均は27029円の下割れに注意。その場合は26588円が次の目標値。

割れたら26000円辺りまではあり得るという意識で臨みたいところです。

ただし、27941円を明確に、終値ベースで抜いてくると少し安心な状況と言えます。

大体こんな具合ですね。
※エクスパンションの手法の値位置とはまた別です

今後の配信予定

新しいブログへ移転して、米国株価指数や為替を含む、
年の目標値をシリーズで定期的に記事更新をして行きたいと考えています。

年の目標値の値位置をただただ書いて行くというのが何も考えなくても良いので楽ですし、他のトレーダーでは配信できない値位置です。そして、役に立つでしょう。
裁量の判断が含まれないところが一番良いところです。

そのブログでメルマガ限定記事も試していたのですが、こちらは終了する予定です。勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーサイトで毎月、限定記事を配信していますので。
ただし、ライントレーダーズ通信では「年の目標値」の値位置を配信予定です。

今度は続くと良いですが。




それではまた。
今後もお楽しみに!

P.S.
27029円が下辺、27941円が上辺という事をお忘れなく。
※10月7日に書いた記事です。この日の値位置として極めて重要。今日はかなり意識されていますね。
※この続きは新しいブログの方で書いておきます。「この値位置を知っていたら、売買がどう変わるのか?」それはまた明日にでも。

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基礎から学ぶならサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2021/09/18

9月の相場分析結果 - ユーロドルを中心に米ドル絡みの話

ユーロドルの分析は正解!

こんばんは。大野です。9月は雇用統計からFXが熱い!という話をして来ましたが、
ドル円は持ち合い、ユーロドルは下落へ転じました。
ドル円はこんな調子なので(笑)、何ともなりませんがユーロドルは良かったですね。

分析結果

ユーロドル1時間足
ユーロドル1時間足
まずはこちらが1時間足です。前回の記事はこちら↓
ユーロドルは1.188と1.185がキーになるはず。下落した場合は1.178-1.18が支えになり割れると、7割戻しや安値割れがあり得ます。
綺麗に動けば、安値を割れて1.162に付けてから上昇するのがベストな値動きではあるのですが、今のところ1.166で跳ねています。

前回記事より 

2021/09/02

9月の雇用統計を乗り切ろう!

為替相場に大きな変化があるか?

9月のトレードは為替が熱いですよね。オリンピックも終わり、パラリンピックも9月5日で終わり。個人的には、2021年は「オリンピック・パラリンピックまでドル円上昇ユーロドル下落→その後反転」を予想していました。

さて、いよいよこのタイミングが来ましたので注目していますが、その前にもう一段ドル円上昇、ユーロドルが下落しても良いよね!と言うのが今回の雇用統計やFOMCではないのかなと考えています。

どうなる?9月雇用統計

ユーロドル
ユーロドル4時間足

ドル円日足

ドル円4時間足

ユーロドルは1.188と1.185がキーになるはず。下落した場合は1.178-1.18が支えになり割れると、7割戻しや安値割れがあり得ます。
綺麗に動けば、安値を割れて1.162に付けてから上昇するのがベストな値動きではあるのですが、今のところ1.166で跳ねています。

ドル円は日足チャートでお分かりの通り、チャネルを支えに上昇中です。フィボナッチチャネルですね。
月間展望9月号(動画、勝ち方実戦編フリーパスプランのサービス)でも言いましたが、110.388のラインが一番重要です。昨日もそれで下落しました。
チャネルを割れずに110.388を越えればようやく上の目標値が見えてきます。その場合高値越えもあり得ます。

フィボナッチファンでも抑えられているので、この辺りもチェック出来ると、より値動きが見えるでしょう。


まとめ

というわけで、今週くらいまではドル円は買っていても良いと思いますが、その後はリスクが高いはず。雇用統計で片が付かなかった場合はFOMCへ。
ただ、オリンピック・パラリンピック終わりの反転という年始からの予想があるので、
雇用統計までで反転してくれると個人的には嬉しいですね(笑)。
ユーロドルも年始から言っていますが、年の最後は買いになり1.2を越えるとチャート通り。
最後の押し目となるにはそろそろ時期ですし、バシッと決めてほしいところです。

あくまでもフィボナッチとしてはそうなっている、と言うだけの話ですので
外れても怒らないようにお願いします。

それではまた。
値位置などが雇用統計の参考になれば幸いです。


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