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2017/07/25

デイトレードを知っていると、どうなるのか?

短期売買推奨中。

今日は、少し趣向を変えて短期売買の方法から始めて、
相場分析をお届けしたいと思います。
ドル円をトレードされている方は特に役に立つかもしれません。

また、「ドルインデックスの状況」はかなり、プレミア情報です。

【今日の配信内容】
  • 短期売買のやり方(ドル円・ユーロドル)
  • ドル円の分析、値位置
  • 株価指数の状況
  • ドルインデックスの状況
  • FOMC

短期売買のやり方|デイトレード手法の場合

ユーロドル5分足
ユーロドル5分足2017/07/25 16時頃
スリースタータードットジェーピーで教えているデイトレード手法は
短期売買手法で、値位置と時間などを使います。

ふさわしい時間に、ふさわしい値位置まで動く事が結構あり、
このユーロドルとドル円(下記)もそうです。
ドル円30分足201707/25 16時頃
ドル円30分足201707/25 16時頃
この後、1・2時間後にはドル円もユーロドルも
高値付近まで上げています。

上に参考に載せておいた短期売買も逆張りですが、
現在の相場展開は逆張りが非常に機能します。(もちろん、抜けるまでの間)

ドル円の分析、値位置

ドル円日足7/24週の目標値
ドル円日足7/24週の目標値
ドル円の今週の目標値はこうなっています。
ですので、月曜から上げ下げを繰り返しています。
上下に伸びた目標値も、チェックしておいて下さい。

110.7~111.3が持ち合いエリア。
下は110~110.3台
上は111.5,111.7,112

今月の目標値は
下109.03,109.55,110.39,111.23,111.52
上112.82,113.11,113.95,114.79115.31
でした。

ですので、今月第一週目に113.95へ上昇し下落。
先週の終値では、111.23を割れました。

ドル円なら今ですと、金相場を見ておくと比較的楽にいきますよ。

  1. 持ち合いエリアを抜けたのか抜けていないのか?
  2. 目標値へ到達したのかしていないのか?
  3. 他の関連する市場はどうなっているのか?

これらを見ていきましょう。

株価指数の状況

NYダウ週足
NYダウ週足

ナスダック週足
ナスダック週足
先週、NYダウとナスダックが年の目標値を越えられませんでした。
今週は注意しておいて下さい。

ドルインデックスの状況

ドルインデックス週足2017/07/2516時時点
ドルインデックス週足2017/07/2516時時点
2017年が明けてから、ドルインデックス(アメリカドルの価値)は下げ続けてきました。
この年の目標値である11951ならびに、月の目標値11957に現在付けています。
よって、反発は期待出来ます。ここへ付けたのは昨日7/24です。

なお、反発した場合
年の目標値12119、12168や、月の目標値12013、12060などがあります。

そして、一番下。
11807,11818が今年の最大目標ではないか?と考えています。

FOMC

7月27日夜中3時にFOMC(米連邦公開市場委員会)の政策金利発表です。
注意して頂くとともに、状況をよく見て売買しましょう。

米国株価指数が先週、目標値割れで
ドルインデックスが下落目標の一つへ到達。

ドル円はというと、111.3がポイント。
そして、先月の終値が112.3を越えている。

この状態で、あなたならどう読み解きますか?


私は、読み解かずに
それぞれの値動きを取っていきます。
(笑)

結局はそれが一番かもしれません。

それではまた。

提供 by3STARTER.JP


基礎から学ぶならサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2017/02/23

昨晩のヒントは如何でしたか?

FOMCのためのヒント

こんにちは。スリースタータードットジェーピーの大野です。
昨晩、ギリギリ夕方の配信に間に合ったので相場分析を配信しておきました。
ドル円のヒントを出しておいたのですが、お役に立てましたでしょうか。

FOMCがあるために、水曜日ではありましたが
配信しました。こちら「遅ればせながら今週の相場分析
ですが配信しておいてよかったです(笑)。なぜなら・・・

ドル円が下落する前に「重要なのは113だ」とお話しておきました。
その値位置まで下落し、その値位置から跳ねたのがFOMCの動きでした
そんなに大した動きにはなりませんでしたが簡単な売買ポイントではありました。

ドル円4時間足
ドル円4時間足
赤が売り場、オレンジが買い場
「22日の値動きとして赤丸のところが売り場です」とお話しましたが
オレンジの丸の値位置は「週」として抵抗になるところです。

よって、赤丸で売ってオレンジの丸で買えば良いだけ。

ドル円1時間足
ドル円1時間足

FXは動ける時に一気に動く事が多い。
FOMCに向けての買いは、5時間ただ上げっぱなしでした。
113より上の押し目を買うなら、113丁度辺りが一番良いですよね?

私は当然、113で買って利益を上げています。
先週から売り推奨でしたが、簡単な買いのポイントがあれば
それはもちろん頂くべきでしょう。

昨晩伝わっていたのなら幸いです。

ではついでに、次の話題にいきましょう。

月間展望2月号では何を話したか

動画を毎月、月初に会員様には配信しています。『月間展望』と言います。
2月号は2月7日に配信。「NYダウがいよいよ高値を付けに行く可能性がある」
というのが、この動画で特にお伝えしたかった事です。

※他にもFXのあれこれをお話ししましたよ。
ドル円がもしも最終日2月28日に112.84より下にあれば予定通り。
そういう展望があるので、114.7あたりは絶好の売り場だったわけです。
オージーは今、0.77まで上昇。0.775までくればそれもまた話した通り。

NYダウはこうなっています。
NYダウ日足
NYダウ日足
これをお伝えしたかったという事です。
ダウの上げはもう実現しています。20533。そして、その値位置を押し目にして
現在は週の目標値ごとに上昇しています。

週足で見るとこうです。
NYダウ週足
NYダウ週足
どんな目標値があるのかを確認しておく事をお勧めします。
良くも悪くも、アメリカの株価指数が他市場にもたらす影響は多大です。
ダウ自体を今月も買っていった方も多いでしょう。

月の目標について

ドル円日足 月の値動きの秘密
ドル円日足 月の値動きの秘密
さて、今まで週の目標値について2016年の12月から毎週のように
お届けしてきました。これはもう終わりにします。
(いきなり重大発表)

私が相場分析をしているのは、如何に手法が正しいかを証明するためだからです。

もう、十分でしょう。

これからは、「月」の目標値の正しさを証明しなければなりません。
上のチャート。ドル円ですが2月の今までの値動きです。本日は23日。

2月の高値と安値。
これは結局なんでしょう?

実は、2月の高値目標値と安値目標値で反発しています。
月ごとに目標があります。
そして、達成すれば下落し、下の目標では反発する。

とりあえず、ドル円の2月は今のところ完璧に適合しています。

さて、もうすぐ2月も終わり。
3月になったら、今度は月の目標値を配信しますね。
お楽しみに。

相場分析配信方法

2017年は週ごとのスイングトレードを配信しています。 目標値や値幅を配信して、翌週に確認。また次の週を配信していく予定です。詳細は年始の記事をご参照下さい。
→週の分析毎週配信はこれで終了です。次は月の分析をお楽しみに。

※週も時々配信するかもしれません

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※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2014/09/09

値動きに夢中になり過ぎた9月。

値動きに夢中になり過ぎると・・・。

相場分析をしているのは確かですが、それどころではなくなってしまう瞬間があります。

雇用統計が盛り上がり過ぎ。

うっかり夢中になり過ぎて配信を忘れていましたが、
ドル円高値更新でユーロも暴落が凄まじく、面白い展開ですね。

しかし!ボチボチ始めます。

ドル円・ユーロドル・オージードル・ポンドドル・ユーロポンド・ドルスイス・ユーロ円・ポンド円・オージー円・スイス円・NYダウ・ドルインデックス・金・原油は分析しました。

月足週足で分析しましたので、暫くはその通りに動くでしょう。

この分析結果詳細は勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーページでご覧になれます。
≪メンバー限定なのでご参加頂けた方のみです≫

ここでは短期分析で。

この記事では短期分析、といっても日足ですが、で少し書きたいと思います。
ドル円・ユーロドル辺りをやってみます。

ドル円

ドル円日足0909
ドル円日足0909
ドル円は高値105.436を更新し、105.579の月足0.618抜けを確認しました。
上のターゲットでポイントになるところは106.207と106.344です。
今はギャンファンに当たって止まっています。
雇用統計前もそうでしたが、ギャンファン止まりです。

雇用統計後に売りだと思っていた方が多かったみたいですが、
相場構成を考えると、ここは一旦買いで戻り売りポイントを探すのが正解でしょう。
つまり、下落からの立ち上がりの動きでしたから。

0.618を付けたという事で、106円台辺りでの調整があったとして、
その後ですが、更なる上値目標は110手前の109.609にあります。
しかしそこは今この段階ではまだ考えるのは早いでしょう。
短期分析という事ですし、調整を取りに行きたいですね。

高値を更新しましたので、一旦仕事を終えたという感じ(笑)が
出てもおかしくはないはずです。

ポイントとして意識しているところは106.207と106.344辺り、そして106.571。
フィボナッチエクステンションなら106.711,107.266,108.333です。

タイミングを掴みたいところです。
次の二つを見ておきましょう。

ドルインデックスとユーロドルです。

ドルインデックス

ドルインデックス日足0909
ドルインデックス日足0909
10818と10854がターゲットでした。
今段階ではもう少しのようです。
ここでもまた、ギャンファンとフィボナッチを使って分析しています。
ラインは正確に、正しく機能する引き方で引けてはじめて意味がありますが
越えたら買う、越えなければ売る。それだけです。
この場合、ラインを越えたところから買われているのがよく分かると思います。

そして、ドルインデックスという指数。
この動きにドル円はつられます。
これが上昇するからドル円もまた上昇するのがみえみえというわけです。

ユーロドル

ユーロドル日足0909
ユーロドル日足0909
ユーロドルは1.35を割れた時点で、更なる下落が決定しましたが
1.3を付けた時点で(正確には1.30168)その下の本ターゲット、
1.27を目指す事が決定しました。
よって、そこから更に売られています。

このような急な下落を取るにはフィボナッチファンが適切です。
そのラインで今は止まっています。

実はこのチャート、書いていませんがある支持線が引けます。
お分かりの方は引いて頂きたいですが、その為一旦戻っても良いという場面でもあります。
後は駆け引きとタイミングですね。

ブレイクするタイミング、買われるタイミング。
全ては駆け引きです。
個人投資家が買いだと思うのであれば、その時は売りというのがいつものパターンですよね。
(笑)

まとめ

この3つを総合して考えるだけでも、タイミングは掴みやすくなるはずです。
何かのご参考にして頂ければ幸いです。

これら3つのターゲットにはもう少しで到達するという事と、
ドルインデックスとユーロドルは逆に動くという事を(いつものように)付け加えて
終わりにしたいと思います。

また、簡単に分かり易い部分だけを説明しましたが、
詳しくは
ドル円・ユーロドル・オージードル・ポンドドル・ユーロポンド・ドルスイス・ユーロ円・ポンド円・オージー円・スイス円・NYダウ・ドルインデックス・金・原油の月足と週足を分析しました。

本当はこれらの市場も理解した上で取引を考えるべきだと私は思います。
ダウも金も原油の動きもポンドもオージーもスイスも把握出来ていない、
週足月足の流れも全然分からない(笑)では何ともなりません。
この分析結果は勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーページでご覧になれます。
ご参加されたメンバーには毎回配信しています。

お知らせ

9月9日9時~10月10日10時まで。
スリースタータードットジェーピーの3つの教材をキャンペーン価格でご提供します。
人気のある、そしてこのような分析ならご自身で簡単に出来るようになる教材でもあります。

9月-9日-9時⇒10月-10日-10時の間、キャンペーン価格でご提供します。5%ポイント付! 


ではまた。

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ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2014/02/09

雇用統計明けて、2月2週目ドル円・ダウ相場分析!

前回、2月は安値で始まり陽線になるという話をしました。


チャート分析をとりあえずドル円とNYダウでやってみました。

では順番に月足・週足・日足・4時間足分析

まずドル円から。(また結局ドル円ですが(笑))

ドル円2/9月足
ドル円2/9月足


ドル円2/9日足
ドル円2/9日足

ドル円2/9 4時間足
ドル円2/9 4時間足
ドル円は週足チャートを忘れましたが、こんな具合です。
ね?下落に見えて、月足レベルでしっかり陽線になっています。
102.407を越えたら陽線になるよ、というのはこういう事です。
もしこのまま上昇すると、ただのアップトレンド。
但し、まだ月初めなので、もちろんこれから下回ったなら陰線になりますが(笑)。
3割戻し達成の上昇です。

次に日足ですが、
日足レベルでは下落からの3割戻し(上昇方面の)達成。
102.539。

ここからの問題は、下落時に3割戻しで上昇しているのでもうお分かりかと思いますが
3割戻しの下落になるか、またはさらに上昇出来るか。
さらに上昇とはつまり、6割・7割戻しを意味します。
104.3と、103.6目指しの上昇になるのか。
102.539で下落に転じるのか。という理屈になります。

では次。
週足が無いのでやりにくいですが、月足レベルの0.764ライン。
つまり、102.685を越えられるのか越えられないのかが、それを分けることになります。
この理屈は説明するとすぐわかってもらえるとも思えないので、
勝ち方実戦編のご参加者は動画で観て下さい。週間展望2/7
そうでない方はこの教材を観るとはっきりと分かります。

最後に4時間足。
雇用統計で、なぜ102.539ラインへ達してから、101.425ラインまで下落して
また上昇しているのか分かりますか。
これがセオリーです。ラインのパターンです。
フィボナッチをきちんと理解している人しか分からないので、これも飛ばします。

要するに、次に隔てているライン、102.539と102.685を越えると
ターゲットが103.66だという事が分かって頂けたらそれでいいです。
その前に102.957があります。
2つのセオリーに基づいて、102.957と103.66がターゲットになります。
しかしそこまで行くと、ドル円なら104.33までを視野に入れなければいけません。

雇用統計の時の下髭で、押し目を完成しているので、上を目指すとは思いますが
万が一102.685を越えられなかった時は危険だという事も覚えておいて下さい。

もしも、このまま下落すると下のターゲットは101.175,100.243、99.611です。
そして、98.946、98.784、MAXですか?(笑)MAXは96.532です。
その場合、最終的に98.114が押し目になります。

以上がチャートを見たら分かるこれからの動きです。


次にダウ。
ドル円が長くなったので、短めに。
ダウ2/9月足
ダウ2/9月足

ダウ2/9週足
ダウ2/9週足
ダウ2/9日足
ダウ2/9日足
ダウ2/9 4時間足
ダウ2/9 4時間足

ダウも下から始まって月足レベルで陽線になっています。つまり、始値を越えています。
このまま上に行くと、1月だけが下落でただ上昇という事になります。
この事に気が付かずに、ただ下落だあ~!と慌てていた方はこの上げを売っていたという
恐ろしいことになっていたのかもしれません。

週足を見て頂くと分かりますが、ダウが頼りにしていたのは15702の2.618ライン。
思うに、1月末に下落しなかったのは、終値を15702で留めたかったからではないでしょうか。
そうであるならば、このまま陽線で今月を終えることでただの下髭だったね、という事で
この下落は理屈的にはなかったことに出来るからです。

今回ダウが押し目にしたのは、週足のフィボナッチでは測定できませんでした。
日足チャートを見て頂くと分かりますが、1.618の15344ラインです。

この15344はかなりレベルが高く、私も当日はなぜ15344なのかは分かりませんでした。
フィボナッチ的にはその下の15154を目指してしかるべきと思っていました。
15000まで達して15154へ戻るパターンかと思いましたが、
こうなってしまうと
次は15811(載っていませんが下落からの3割戻し上昇達成)か、
15926がターゲットになります。
一番あり得るパターンは15624を押し目にして最大16076を目指す事です。
そしてもしそうなった時に16132を越えられなかった時には残念な事になるでしょう。
ダウは長くなったのでこれと異なるパターンについては飛ばします。
どうせ誰もダウを取引しないと思うので(笑)。

以上がダウの分析です。

言葉にすると長いですが(笑)、これらはチャートを見た瞬間に分からないといけない事です。
これらの予想されるストーリーと理屈のあり得るあり得ないが、一瞬で判断できないと
もし短期売買だったら…間に合わない。
※ついでに告知。
『一分足で相場展開に関わらず稼ぐ方法』
が出まして、結構好評です。
こちら



そして結局は、オリンピックのある週に本当に動けるのかよ?

ということは言えます。(笑)

あまり取引はしたくないですね。
やるならかなり短期の売買の方が良い気がします。


分析は以上になります。

なお、しばらく会計仕事に付き、配信は滞るかと思われます。
皆さん頑張って下さい。
またお会いしましょう。

キャンペーンみてね。
それではまた。

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2014/01/27

今日もつまらんドル円配信


はい。今日もドル円です。

次からは変えます(笑)。

今日もドル円、いつもドル円ですねえ。

ドル円30分足1/27
ドル円30分足1/27
ということでこのチャートを見て頂きたいのですが、
なぜここで先週止まって、そして今日上昇しているのか。

これが0.618だから。

102.19です。

今朝下落したのは、ストップ狩り。

これをフィボナッチエクステンションと言います。

101.8

さて、注意しなければいけないことは

101.4は行くのか行かないのか、

102.9-103は越えられるのか越えられないのか。

当面それだけです。


それはいいとして、動画を二つ撮りました!


後で配信しますね。

『週間展望1/27』

そして、

『リアルトレード第2弾「15分足以下のトレード」』

というラインナップです。

ぶっちゃけた話、これが分かっていれば、値動きは手に取るように分かる。
そんな内容です。個別販売は無しです。

では後程。

夜中になります。

というより、アップロードしたらメールしますので
ご安心下さい。

ではまた。

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2014/01/22

ドル円を史上最も簡単に売ってみた話。

昨日なぜか、ライントレーダーズ通信が配信されなかった・・

自動で配信されるはずなのになあ。
その話から。
昨日は昼に『値動きが小動きになるよ』という話をしました。
ドル円1/22 30分足
ドル円1/22 30分足

こうなることを言っていました。

小動きになる事だけを言う相場分析もどうかと思いますが(笑)。
で、小動きになった後ですが、
もちろんここでは売りなのですが、それはなぜでしょう?

私の会員さんは皆知っているので、言う必要はないでしょう。(笑)

当然こうなります。
ドル円1/22 2時間足
ドル円1/22 2時間足
私も実際にここで売っているわけです。

まさにルール通りで。

このルールは極めて勝率の高いトレードルール。

そしてこの続きがあります。

格闘技みたいに、コンビネーションというか、
こう来たら次はこうなる、というのが決まっています。

(笑)

もちろんその後も
完全に教科書通りの動きでとても分かり易かったです。
自分で作った教科書ですが(笑)。


この写真を見ても意味が解らないと思いますが、

これが昨日紹介した


もう少し上のレベルの分析


上の教材の使用法を示すために実際にやって見せたわけですが、
もう少し高度なテクニックを使用するとこうなります。

ドル円1/22 15分足
ドル円1/22 15分足
予めどこを目指していたのかは分かっている事です。

フィボナッチはかなり深いテクニックが沢山あります。

それらをまとめたフィボナッチ大事典。

トレードルールだけではないですよね?

『実際にどう動くか』それを読む必要があるはずです。

または勝ち方実戦編。

どう動くかはフィボナッチだけでは決まりませんよね?

全てを含めてトレードを組み立てる必要があるはずです。

DLmarketで購入
【勝ち方実践編シンプルプラン】

恐らくこれら全てを観ようと思うと、11時間半掛りますが(笑)、
その位沢山の技術があるのです。

ただし、いちいちその通り動きます。

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2014/01/21

ドル円1月21日4時間足日足分析

昨日が休場で、今日は今朝から動いていますよ

ドル円ですが、朝一で上昇中です。

さて、一つターゲットを付けましたが・・・

ドル円1/21 4時間足
ドル円1/21 4時間足

ドル円1/21 日足
ドル円1/21 日足

4時間足から

4時間足から説明すると、
104.671がターゲットでした。
このフィボナッチリトレースメント。

次は104.894です。
このまま下へ行くと、103.229がターゲット。

日足から

105.2,105.5,106.4-6
下102.1、101.5

概要

ダウが16541目指しで上昇しましたが、これが
次のターゲット16619へ抜けるのかによる。
指標としてはアメリカの経済指標が23日木曜日まで
大したものが無いので、状況はあまりよくない。
ここからは小動きになる可能性が高い。

以上、今日の10分間相場分析でした。(笑)
さあ、どこか出かけてきます。
髪を切ろう髪を。

ちなみに先ほど、

この最初に作ったトレード教材をバージョンアップさせました!

高画質・高音質になりました。
お値段据え置き。(笑)
中身は変わりません。

ではまた。

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2014/01/13

1月13日の週、調整

先週の雇用統計から調整が始まっています。

このタイミングの変化を見る時には

ダウ・ドルインデックス、金を見ます。

そして、時間帯ごとのタイミングを計ることで

今何をすべきかが分かり易くなります。


※ドル円の話です


前の記事でも書きましたが、

ドル円調整下落中です

前はその目標値をドル円だけで算出しました。


今回は何かというと、

全体の市況からタイミングを計ろうという事です。


ダウ01/13
ダウ01/13

ユーロドル01/13
ユーロドル01/13

金01/13
金01/13

ドル円01/13
ドル円01/13

ドルインデックス01/13
ドルインデックス01/13


会員サイトにはターゲット上下ともに明確に書いてあります。
会員サイトを見るにはメンバーになる必要があります
最安で、シンプルプランを買うとメンバーになることが出来ます

で、じゃあドル円を考えた時に
ダウが調整中はドル円が弱いことはお分かり頂けると思います。
ドルインデックスはドルの指数なので、ドルインデックスが弱くてもドル円は
下落する事が分かると思います。

金は、ドル円やドルインデックスと逆の動きをする。
ユーロドルはドル円と逆の動きをする。

では?

他のチャートを見て下さい。

(笑)

ということです。

ダウとドルインデックスが復活して、
ユーロドルと金が下落する時はドル円が上昇することになります。

だから他の市場を見る必要があるのです。

こういうやり方が、相対性を利用する手法です。
1000円のテキストがありますので宜しければどうぞ。 【さらに分かる!最も正確な読みの出来るCFD/FX取引方法】

ドル円の調整はどこまで行くか


それによって、上値ターゲットも決まります。
下落ターゲットが決まることで上値ターゲットも決まる。

これはフィボナッチエクステンションの数値が変わるからです。

意味が解らない方は勉強して下さい。
フィボナッチを教えています。

9週間連続で上昇したドル円のことですから

別に調整が入ってもいいのですが、上値ターゲットを目前にしての下落です。

フィボナッチ的には
今の値位置103.431が0.764で、102.190が0.618です。

または前の記事をご参考に。


フィボナッチエクステンションについて詳しくは動画にしてご説明します。

プチテク3「下落ターゲットと上値ターゲットで2倍取る方法」(1/14から視聴出来ます)

これらのプチテクなどの動画は個別教材レンタルページで15ドルで買えます。

フリーパスプランのメンバーは無料で観られます。


今回のケースについては会員ページで少し記事にしてみます。

今起こっている事と、ドル円がどうなる可能性が一番高いかですね。

ドル円のページで特集します。


ではまた。

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2014/01/12

ドル円だけさくっと、5分間分析。

ドル円だけさくっと、5分間分析。

結局のところ、105.5-8,106.4-8は付けなければいけないと思いますが
とりあえずこの下落のめどとなりそうなところの算出をしてみます。

今止まった103.9、次103.2、次101.8
ただ、割ける時間は僅かです。この連休は遊びが過密スケジュール(笑)
ということで、これだけ。ではまた。
※精密にやるには他の市場の分析を入れて流れとタイミングを考えなければいけないでしょう





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2014/01/10

新年初分析はお手柔らかに。

2014年、初。短期分析

短期が初というのは、年間展望はもう元旦に分析したからです。年間展望2014

そしてこのブログで分析を書くのもまた、初めて。


では今日はドル円とNYダウを。

NYダウ4時間足
NYダウ4時間足

NYダウ日足
NYダウ日足

ドル円4時間足
ドル円4時間足

ドル円日足
ドル円日足
日足と4時間足のチャートなので、これを、特にフィボナッチによる値位置を、よく見て下さい。

2014年明けまして、正月の下落の後、大した動きがありませんでした。

それもそう。

今日が雇用統計だから(笑)。

1月10日、22時半。

この動かない状況からの雇用統計なので、正月前に仕込んでいない限りは
(つまり去年から持ち越していない限りは)かなり、リスキー。

上下に髭が伸びたらその時点でお陀仏です。(笑)

ご無理をされないように。


指標発表前後にすべきこと


雇用統計の時というのは、

その前に上げを見込んで仕込み、発表前に半分利食うというのが正解だと考えています。


次のチャンスは、動いてから飛び乗るか、ラインを付けてから反発する時に逆張りをすること。


動きにもよるので、動いてから飛び乗るのが上手く行くときもあれば、早すぎて無理な時もある。

となると、今この時間から私が何かお役に立てるとすると、一つだけしかない(笑)。

ラインを付けてから反発する時に逆張りをすること。



ですよね。

早い動きの時に一番頼もしいものが何か分かりますか?

それが「値位置」です。
※だから上のチャートで値位置を確認して下さい、という話です。
ドル円とダウしかありませんので申し訳ありませんけれども。

「今ラインにぶつかった」今、通り過ぎた、反発した・・・。

瞬間芸でエントリーするには値位置を押さえておくことが必須になります。

後はタイミング勝負です。

何時なのか。何時何分に値を付けたのか

それにより、「もうひと押し行くのか、反発になるのか」が分かるというわけ。

値を付けた時に、それが何時何分で、他の市場ではどうか。

を見ることで、ラインブレイクになるのか、反発になるのかをセオリーに当てはめて考えることが出来る。

そうすると一瞬の判断での勝負にも勝算が持てる。


こんな絡繰りがあります。


本当は指標発表前に仕込んでおいて、今頃利食うのがお勧め。

確率勝負なわけですから。

発表前が一番確率が高いですよ。



ま、年が明けて、年間展望しかまだ分析していない私が言えるのはそれだけですね(笑)。

頑張って下さい。

何せ、昨晩も寝てないので、雇用統計の時はグーグーでしょう(笑)。

下の作業のために・・・


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会員サイトで各市場ごとに詳しく値位置分析してあります。

今回は週足レベルですが(笑)。
4時間足などの時もあります。
ちなみにここに載る値位置は全て「意味のある値位置」です。
それ以外は載せません

2014年は常にこの値位置を更新していこうと思います。

サンプルでドル円だけ転記しておきます。


ドル円

現在のドル円は・・・


更新日:1/10
活動域:102.941-105.579
時間軸:週足

上目標が106.437-106.883
下目標が102.046-100.505
ドル円1/10週足
ドル円1/10週足

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システム上、それ以上に広げることは難しく、限定にさせて頂きました。

ご了承下さい。


では良い3連休を。


スリースタータードットジェーピー
大野

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※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。