2020/09/10

今月のポイント(為替)~ドルインデックスと金から見たポンド・ユーロ・ドル円~

ドルインデックス指数と金がポイントへ

こんばんは。大野です。9月も早くも10日になりました。
今月の分析が記事としてはまだでしたので配信しておきます。

9月1日に配信した『月間展望9月号』を今視聴してみましたが、
やはりその値位置がポイントになっているようですので
一体幾らが為替で重要なのかを書きたいと思います。

その前に重要なのがこの2つの市場です。

基幹商品としての流れ

ドルインデックスがポイントへ差し掛かり、その影響で対ドルの通貨ペアに影響が出ています。例えば、ユーロドルの上昇を止めるラインやポンドドルも同じく。
ポンドドルに関しては8月に『中長期的に売りたい』というご質問を受け、
「今ではなく、1.33または1.35から1.289までは売れます」とお答えしました。
9月1日からその流れになりましたね。反転するにはドルインデックスの上昇が必要だったからです。

まずは金から。
金月足9/10
金月足9/10配信したもの

金月足9/10
金月足9/10会員様からの情報
9月1日配信の動画では、金が1815を越えた事が一番重要な点だと話しました。
このチャートでは1811になっています。
そして、2014のラインが抵抗になるので、この2つを意識すべきだという事でした。

その後、ある会員様から2074のラインをエクスパンションで出せるという話を受けて
見てみると確かにそうでした。ここはかなり重要なラインです。
※エクスパンションの1点目をさらに前から引いてみて下さい。

1811と2074で、今月は、先月付けた2074からの反落途中というわけです。
後はこの天井からの値動きを、エクスパンションとファンで見て行けばそれほど難しくない。
つまり、1883を割れるか、2015を越えるか。それを日足以下で追えば良い。

ドルインデックス

ドルインデックス月足
ドルインデックス月足

ドルインデックス日足
ドルインデックス日足

為替に大影響なのがドルインデックスで、
年間展望でも言った通り、年始の値段が96.871を割れて始まりました。
つまり、その上のラインへ一度付けたとしても反落する事になります。

だから、103.448へ付けて、91.7へ反落したわけです。
で、最終的に84.438へ行っても良いのですが、
91.7は一つの重要な押し目となり得る値段です。

そのため、反発したのが今だという事。
ただ、日足の方を見ると、91.7の下に90.71があります。
この値段を付ける必要があるので、月初の安値が底になるとは考えない方が良いでしょう。

いつか割れるはずです。

対ドルの通貨ペアがポイントへ差し掛かる

という事で、2つの基幹商品を見て頂きました。これ以外に債券も見た方が良いですが
今回その話はしません。

ポンドドル

ポンドドル日足
ポンドドル日足
これが先ほど書いたポンドドルです。1.35から1.33で反落して1.289へ下落する。
言った通りになったので、ご質問頂いた会員様は利益になっているでしょう。
月は跨ぎましたが(笑)。

1.289は強いラインなので、一つ重要な支持線になるはずです。注目しましょう。

ユーロドル

ユーロドル月足
ユーロドル月足

ユーロドル週足
ユーロドル週足
ユーロドルは1.199が重要なラインです。違う見方をすれば1.2。
これは動画を撮影した時とは違うパソコンなので、この2個目のチャートの値位置が異なります。
このパソコンのラインで言えば、1.181と1.12で到達しました。その2つが重要なラインですから。
ただ、動画の時にはもう少し上に達成すべきラインがあったはずです。
1つ目のチャートの引き方のラインはもう到達しているわけですから、反落しています。

ユーロドルのポイントは1.2の抵抗を月末に越えられるか、そのまま反落してしまうか。
または停滞し、翌月以降に更なる上値を付けて反落するのか。
もしくは、年末規模でのラインブレイクを目指しているのか。
という事になります。
そのくらい重要なラインだという事ですね。(笑)

直近では重要なラインで反落した事を理解した上で、日足4時間足以下で
セオリーに沿って売買したら良いかと思われます。

ドル円

ドル円4時間足
ドル円4時間足

ドル円週足
ドル円週足
ドル円は105.61より上に月足終値を残したので、9月は抵抗になると話しました。
そうなっているわけなのですが、次は
106.08ラインを越えられるかどうかです。
先週末終値は越えていますね。
ただ、106.31の年の目標値に阻まれていますから(これは越えていない)、
今の状況(持ち合い)となっています。

105.61,106.08,106.31の3つの値位置を覚えておけば良いでしょう。
短期トレードはとにかく、106.08がポイントになります。

以上で解説を終わります。
それでは今月も頑張っていきましょう!

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ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

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