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2016/01/29

原油とオージードルと米ドルの変な関係

原油反発

こんにちは。大野です。
昨日の原油は凄かったですね。
完全な行って来いでしたが(笑)。しかし、これで
ある種の目標が見えてきました。とはいえ、考えるべき重要なファクターが目白押しです。

まずは原油から

原油3時間足
原油3時間足
この大きさの足だと、行って来いになったのがよく分かりますよね。3時間足です。
28日に0.500は越えましたので(28日の夜中に書いています)、目標値が35.9辺りに見えています。

原油が反発したのは、前に書きましたが
ギャンリトレースメントの13%だからです。⇒『原油が跳ねた理由』はこちら

それは良いとして、さてここまで行くものかどうか。

その為にクリアしなければいけない壁が幾つかあります。

そして、オージードルが似たような動きをしていますのでそちらについても。

オージードル

オージードル3時間足
オージードル3時間足
オージードルも0.716~0.72が目標で、資源国通貨として頑張っています。(笑)
原油が到達出来るならいけるでしょう。

ここまで行けそうに見える理由はもう一つありまして、こちら。
オージードル月足
オージードル月足
月足の支持線が丁度目標の辺りにあります。
そこを目指しているのでは?という事です。

越えられれば良いし、下落するにしてもそこまで付けてからの方が
すっきりいい感じですよねー。

ぜひ頑張って頂きたい。

(今日の書き口は少し緩いですね。夜中だから頭が緩くなっているのでしょう)

NYダウ

NYダウ日足
NYダウ日足

NYダウはこんな様子で、この市場についても前に書きました。⇒『原油が跳ねた理由』はこちら

原油と同じ値位置関係にいます、と書きました。
その為にここからNYダウも跳ねてくれないと原油も厳しいわけです。

現在、両者は動きがリンクしており、似通っています。

このダウが
チャートに書いた線の方向へ、少しくらいは上昇してくれれば
オージードルや原油も期待が出来ます。

ちなみに、原油はしばらく
安値30、高値36の間で値位置を形成するのが分かり易い形です。
このブレイクは高値38.4と安値27.5です。
※原油のチャートは冒頭のものをご覧下さい。

それ以上に大きな流れは
少し時間が掛かるかも知れませんね。


ドルインデックス

ドルインデックス週足
ドルインデックス週足

ドルインデックスについてはtradingviewで変化があるごとに投稿しています。

以前に書きましたが、ここまで来ると下落する可能性が高いという事です。
下のチャートがそうで、昨年の11月13日の投稿したものです。
⇒こちらが11月13日の投稿です
ドルインデックス週足11月13日
ドルインデックス週足11月13日
遂にそこまで到達したわけです。
だから、現在下落しています。

そして、ここからが恐らくご存知ない事だと思いますが

今現在、このドルインデックスと反対に
NYダウ、原油、オージードルは動いています。

※ドル円はNYダウにもつられドルインデックスにもつられ、ごちゃごちゃしています。

ドル円はどうでもいいのですが、
ダウと原油が同じ方向へ、ドルインデックスが逆へ。
こう変わりましたので、ご注意下さい。

かつて、ドルもダウも原油も揃って上昇していた頃もありますが
現在は非常に分かりにくいでしょう。

原油対ドルでの取引が大きな割合を占めるため、ドルの高騰が圧迫。
ドル価値が下がる事で原油が上昇。逆もまたしかり。
恐らくはそういう事のようですが、その辺りの事情は定かではありません。


とにかく、原油(対USドル)やオージードルが上昇するには・・・

  1. ダウが上昇する(米株価指数)
  2. ドルインデックスが下落する

この二つが非常に重要なファクターになります。
この二つが逆へ動けば、残念ながら・・・。

以上です。


それではまた。


P.S.
今回は、少し小規模な話をしていますのでライントレーダーズ通信で
お読みの方は、配信時に状況が変化していたら申し訳ございません。
市場同士の関連性は今後、変わる事があります。ご注意下さい。

提供 by3STARTER.JP


基礎から学ぶならサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2015/12/12

今,注目の3市場!要チェック!!原油/ドル円/ユーロドル

注目の市場

ラインで読み解く相場分析、3STARTERSインフォです。今回は
原油相場(要チェック!大変な事に!)、ユーロドル、ドル円相場をやっていきますね。

原油はいよいよ、大変なところまで来ていますよ。
なんと2008年の安値を・・・!?
分析も久々ですが、今日も大野がお送りします。

原油相場とオージードル

原油相場月足
原油相場月足
2008年の安値が36.18ドル。そして、12月11日。
ついにこの安値を割れました!!

ブレイクするかしないかの戦いがしばらく繰り広げられてきたわけですが、ついにですね。
(笑)
この値位置近辺のアクションをお楽しみ頂けると同時に、
今後の対策をお考え頂いては如何でしょうか。

『原油なんて、取引しないし。ガソリン安くなっていいんじゃない?』

きっと、そんな方がほとんどだろうと思っています。(FXトレーダーの読者が多いので)
しかし!原油はある通貨ペアに如実に影響を及ぼす事をご存知でしょうか。

オージードル


原油につられて、日足レベルでもオージードルが前後しています。※チャートは月足です
オージードル月足
オージードル月足
今、丁度良い買場でしばらく買われてはいるのですが
原油がブレイクした今、支持線割れも検討しなければなりません。
良い買場なので支えられてくれれば良いのですが、その下もある。
そう、目標値です。
この場合、この下だと0.66656辺り。

セオリー的に、今の値位置が一つです。
例えば「原油も丁度安値を割れたし目標達成で反発!」という事になれば
チャンスはあるかもしれません。

しかしながら、支持線を割れた場合の想定として、もう一つ下も・・・。
視野に入れていきましょう!

オージードルの分析方法


ラインによる分析と対処の方法ももちろん考えてあります。

オージードルのこの動きはフィボナッチファンを使うと上手く取れます。
そして、リトレースメント)を3つ程度使用し、ラインに沿った売買を行うと
「どこをブレイクしたら上昇、どうなれば下落、どのタイミングでどこまで?」
がよく分かります。
※ツールの使い方はフィボナッチ大事典ギャン大事典でご説明しています。

このラインによる対処方法は、次の動画でご説明しています。

動画【月間展望~今注目の相場~】

上の説明も文章だけでは、イメージが難しいと思われます。
このデモ動画でご覧下さい。

ちなみに
この動画は週間展望に代わり、今月から新しく始める
【月間展望~今注目の相場~】です。

来年2016年はこれで行きます!月一つ、今注目の相場を動画分析でお届け。



※このデモ動画では原油についてご説明しています。
目標値についても語っていますが、実際にはこの後の解説が極めて重要になります。
ギャンファンなどを使用して売買ポイントや動き方をご説明しています。

※この動画はメンバー向けサービスです。
勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーへ本編(約30分)を12日中にお届けします。
後から新規でプランにご加入される場合や、動画アップロードお知らせサービス未登録の場合、
特典動画『展望』ページ(メンバーサイト動画タブ下)からご覧下さい。
展望ページでは、年始に『年間展望2016』もご覧になれます。多くの市場を同じように分析します。

ユーロドルとドル円相場

ユーロドル週足
ユーロドル週足

ユーロドルが先日のECB理事会から、大底手前で反発しています
そしてドル円が下落。
ドル円週足
ドル円週足
ただ、来週17日の夜中4時にはFOMCがあります

FOMC。その頃には毎月いつも、ドルに流れが傾いています。
その点を考慮して動きを見ていきたいところです。

ドル円


ちなみにドル円が売られた値位置は0.764。いつも通りです。
そしてチャートにはこの、ドル円の目標値が色々と出してありますが
121.332を達成したところ。
これ以上行くと120.8辺りに目標はあります。
と、11日夕方に下書きで書いておいたら、やはり達成しました(笑)。120.8!
※この記事を書いているのは11日夜中です。売り目標達成です。

今後の注目ポイントとしてはとりあえず、119.8と9を付けるか付けないか。
そして、120.8までの間で押し目となり得るのか?でしょう。

ユーロドル

ユーロドルは、すでにターゲットが1.126へと向いています
1.097~1.11までで止まるような事があれば、その時はあくまでも弱かった…という事でしょう(笑)。

ユーロドルの短期トレード

それはそうと、11日の相場。
ユーロドル30分足12/11
ユーロドル30分足12/11
ユーロドルの金曜の上昇もまた予定通りです。

前日に仕込んでおいて、↑上げ、↓頂点で売り、↑押し目で買い
と全く予定通りに想定している値位置通りに動いてくれています。

※赤丸が売買ポイント。
最後は動画撮影中で慌てて、途中で利食いしてしまい反省(笑)。
通常はあと1時間待つのがセオリーです。(時間理論通りですね)

つくづく、『ラインを本気で研究して良かった(^^♪』と思えるのは
私が10年掛けて考えた理論。この理論通りにこうやって動く時ですね。

フィボナッチやギャンをどう「正しく」使うのか?

最近分かってきた事は「使い方を知っていてもほとんど意味はない」という事です。

教科書には絶対に載っていない技術。
「知っている人が少ないほど良く、実はその理屈で動いている」
という技術があります。

これらの技術も私が考えたわけですから、当然、本には載っていません。

基本的な事を学んだとしても、それは常識であり皆が知っている技術です。
基礎になりこそすれ、それでは通用しないのが現状です。

投資に裏技はない、と言いますが、
夢物語ではなく、実在します。それは裏というよりも、「正しい使い方」です。

「正しい、正しく使う」とは何か?

市場関係者がどの使い方をターゲットや売買ポイントとして
秘密裏に利用しているのか?(実際に利用しているかは分かりません)
それを考えた時に、見えてくるものがあり、それを教えているわけです。

これにより、上げ下げ(どちらか?)とその目標、
絶好の売買タイミング(時間を含め)・・・。
これらが分かるのです。

実はその通りに動くという使い方。
つまりはそれが正しい使い方だという話です。

それではまた。
次の相場分析でお会いしましょう。
スリースタータードットジェーピー 大野


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この手法は残り5個のようです。
これを知っているだけでも、デイトレードは変わりますよ。

上のユーロもこの技がキーです。そして、0.500のセオリー。
値動きのルール。時間戦略。これらで、全く同じ事が出来ます。

それぞれが別の教材ですが、合わせて使うものなのです。
※「一つの教材で手に入れる」、という事であれば勝ち方実戦編で手に入ります。

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必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2015/10/17

あくまで理論通りの動きの連続。(その2)

まずその1の振り返りから。

こんにちは。スリースタータードットジェーピーの大野です。
その1でドル円とユーロドルについて投稿しましたが、残念ながら
ライントレーダーズ通信の配信時間19時に間に合わず
切れ切れになってしまいました。ごめんなさい。続きです。

この背景についてお話しする必要があると思います。

ドルインデックス



Target completed! by 3starterjp on TradingView.com
ドルインデックス1


これがドルの動きを表す指数ですが、このようにターゲットに向かって下落していました。
そうすると、ドル円は下落し、ユーロドルは上げる事になりますよね?
だから、
そうなったわけです。

タイミングとしても、雇用統計が終わり、FOMCが終わり・・・ドルを買う要因がありませんでした。
絶好のタイミングですよね?

ドルインデックスの続きですがこう予想します。


Next Usdollar's risk! by 3starterjp on TradingView.com

ドルインデックス2
ちなみに、この分析ですが、TradingView.comというところで配信しています。
分析したらライントレーダーズ通信では配信するので、見る必要もないのですが笑。
このサイト、日本語版と英語版があり、現在私は英語版にしているのですが
日本語版にすると一切見られなくなります。ご注意下さい。
そして人気NO1のロシアのファンドマネージャーの方がいつも分析に賛同して下さいます。
彼の分析は多岐に渡っていて、大概当てていますね。素晴らしいですよ。オススメ。

以前、下落する前にこのブログ記事やTradingView.com でも書いておきました。➡こちら
それが、このチャート上で「big point!」と書いてあるところです。

現在は上に載せたチャートのターゲットまで下落したわけですが、
そこは実を言うと支持線です。
支持線が支えになるか否か、というのが現状です。


ではもう一度、ドル円とユーロドルを見てみましょう。(前回その1のもの)
ドル円

ユーロドル
これらの現状と、ドルインデックスを照らし合わせて見てみて下さい。

ところで、一つ謝らなければいけません。10月7日の記事では、
デモ動画を載せただけで記事やライントレーダーズ通信では詳しく書きませんでした。
少し時間に余裕が出来たので、書いておきます。

デモ動画の本編、週間展望10月7日号。

その動画の中のドル円では、こういうチャートをご説明しています。
ドル円
つまりこのために118.2は一つの意識されるポイントなのです。ここが、レンジ下辺です。

ここからもう少しはみ出すと、117円付近です。小さい枠の下辺ですね。
現在の更なる目標値もそうなっています。

そして、これはどうか分かりませんが今回、ライン的にベストな動きを考えてみました。
あくまで一つの可能性にすぎず、皮算用にすぎませんが笑。

次のチャートです。

ドル円予想
10月7日の動画の中でも一番ベストなパターンは最初下落しておいてからの上げ、
という似たような話はしています。

今のところ、最初下げるところまでは一致しています。
大きな枠のレンジ域下辺を目標達成として、ドルインデックスと同じタイミングで戻りを見せています。
これがもしも最後追い込みをかけてからの上昇となると完全一致も夢ではないですかね笑。

しかしその場合、ドルインデックスが「Next risk!」と書いたところまで行かなければいけないでしょう。
その辺ですよね。問題は。
支持線は割れるのか?もし割れるとすれば、そのタイミングは?です。

今のところ、「Target completed!」です。
目標達成して戻れば、買い優勢。ブレイクすればもちろん売り優勢です。
つまり目標とは別に、流れに乗っている事が重要。
もっと分かりやすく言えば、上がっていれば買うし、下がっていれば売る。
ただし、目標に来たら気を付けるべき。

結局、巡り巡って重要なのは目標を達成したかどうかという事になりますが。(笑)
※目標とは何か?
それはフィボナッチギャンで分かります。
今何を目標に動いているか、それだけは少なくとも知っておくべきだと私は思います。

とにかく、ドルインデックスはチェックしておいて下さいね。

NYダウ

NYダウ
ダウはこの一枚だけです。月足チャート。
前々回、デモ動画でお伝えしたかと思います。(10月7日
前の週の高値を越えて上に戻り、レンジ域の中にいます。
上辺下辺は見てのとおりです。そして、デモ動画について
「まだ話の途中だ」と書きましたがその通りで、続きの話があります。
週間展望10月7日号本編でお話ししていますが、
それは

「ダウの値動きとドルインデックスの値動きが逆転している」のではないか?

という事です。

ダウ上げ、原油上げ、オージー上げ、ドル下げになっている
ので少し流れの変化を感じています。
ドルインデックスと為替はもちろん常に一致しますが、
株価と必ずしもドルは一致しないのです。

ダウは上げている。今までの流れではドルも上げる、はずですが・・・
ドル価値は下げていますので、当然ドル円は下げて、ユーロドルは上げる。

オージードルも最近ドル円となぜが同方向でしたが、今は逆。
というよりは原油との連動を考えると、その値動きは少し見えてきます。

オージードル

オージードル
オージードルは「週間展望10月7日号」で一番最初に特集を組んでお話ししました。
オージーを特集にしたのは、分かりやすくこれから上げる要因があったからです。
実際、8日以降も順調に上げてくれました。

この上げの背景にあるのが原油の底値からの戻しではないか、という話でした。
原油が50ドルのラインを付けに行く、その動きにつられて上げるだろうという事です。

実際に50ドルは付け、ただしその後原油は売られましたのでここ止まり。
50ドル~56ドルのレンジ域上辺への動きがあれば、
再度つられて上の目標へ試す事も不可能ではないでしょう。
原油月足

原油週足
原油は42.66ドルが支え。その下はもう何年も前の暴落の猛烈な安値36.18です。
相当な安値圏での戦いになっています。オージードルもそれは同じですのでお忘れなく。

という事で、終わりですが
日足で見ても月足で見ても、1時間足で見てもラインの理論通りの動きの連続です。
ラインには理論があり、それぞれの意味合い、そして付けるべき順序があります。
重要なラインと、タイミング的にはそうでもないものもあります。
  • 何を意識し、何は無視してもいいのか。
  • どこを一番重要視すればよいのか。=何が市場で意識されているのか。
理論通りの動きとは、「毎回のお決まりパターン」のようなものです。
ラインからラインへ。そしてまたラインへ、です。
値動きのルールなどでご説明していますので、一度ご覧頂ければと思います。
言っておきますが、驚くほど毎回このパターンです。研究の末辿り着いた結論。
あまりにも決定的なので、パターンではなく、もはや、ルールと呼んでいます。

P.S.
記事として書く話は、少し大きな時間軸での話になります。
※値動きのルールはそういうわけではないですよ。オールマイティです。

しかしながら、デイトレードでの小さな時間軸に絞って考えた時には
一番重要なラインは決まり切っています。

もう毎日毎日そればかりで
このラインが機能しなかった日を、私は知りません。
そのためにその日想定される方向性と、その判断基準、最高の売買ポイントはどこか
に関しては始まる前から実はめどが付いています。これに関してはさすがに秘密ですが笑。

その話は今度の3周年記念のハロウィンパーティに来て頂ける方だけにお話しする予定です。
※ハロウィンですし、私は角(つの)でも付けようか迷っています笑。きっと付けるのでしょう。

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遠方の方は仕方ありませんが、近隣の方はぜひお越し下さい。

まだ22日まではお申し込み頂けますので、ご参加お待ちしております。

3周年記念の還元イベントです。教材も2つ付けましたし
色々豪華な会なので、楽しいですよ

それではまた。

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必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2015/09/30

かなり大きなポイントに差し掛かって来ていますね

動かないのは・・・

現在の相場状況ですが、動きませんよね。
実はかなり大きなポイントに差し掛かっていまして、
決定的な事項も出てはいるのですが支えられたりしてはっきりはせず
やはりまたレンジへ。
そんな流れになっています。

前回の配信から、未だに変化なしという状況です。
大きな動きへの前触れという事で捉えておくのが良さそうです。

それではいつもの通りラインで解説してみます。

ドルインデックス


まずドルインデックスですが、月足で見てもかなりの高値です。しかし、支持線を割れるのか
高値を越えるのかによって大きく値動きは変わってきますよね。
ですので、もう何か月もこのままです。
もうほぼギリギリ最高値手前。そろそろ決着が付きそうです。
これが週足。12036は終値で上回ってきましたが、高値を越えられないようであれば
やはり駄目だろうし、じれったい状況です。

NYダウ

NYダウ月足
NYダウ月足

NYダウ週足
NYダウ週足
NYダウも先月は支持線を越えて終わりましたが、今月はどうか。
今日は9月30日水曜日、現在午後14時です。今晩はADPがあり、金曜には雇用統計があります。
ただ、金曜はもう10月です。
ADPで16500よりも上、16600程度まで上昇しなければ、少なくとも支持線は越えられなかった事になりますね。
10月になってから上昇しても、月初めに上昇して後から売られれば
ただの陰線になってしまいます。
その点も踏まえて、状況を判断したいですね。

以上がドルの動きと、アメリカの株価指数代表(と言って良いかは分かりませんが)として
大きな流れをご参考頂くとして、FXの代表(日本人にとって)を解説します。

ドル円

ドル円月足
ドル円月足

ドル円週足
ドル円週足
NYダウと似ているのですが、121.7辺りが支持線越えをするためには必要な値位置です。
ADPで越えなければ、支持線割れ決定。
ただ、その下の支持線には支えられています。これはダウも同じで、と思いましたが(笑)
逆ですね。前回もうすでに一つの支持線を割れている事をお話ししているようです。
NYダウ月足前回
NYダウ月足前回
ドル円は支えられています。後は赤い線で引いた支持線を越えられるのかどうか。
NYダウもドル円もです。そして、ドル円は下の支持線と、ポイントになっている115.5
は守れるのか?という事になります。

ユーロドル


ユーロドル月足
ユーロドル月足

ユーロドル週足
ユーロドル週足
ユーロドルは前回からこれもまた動いていませんが、少し太い線で描いた抵抗線を越えるのか越えないのか。今は越えていません。同時に長期の0.236ラインに終値を残す事も出来ていません。
どれか一つでも成功すれば可能性は出てくるのではないかと思われます。

そしてユーロドルが戻すという事になれば、当然ドルは相対性に売られているわけですから
ドルインデックスも下ブレイクする可能性が高く、そうなるとドル円も危ないですよね。
株価がどう動くかにもよりますが。

その超えた場合の目標が1.2付近になっているよ、というのが前回書いた事です。
今回はクラスターを出してみましたが(笑)、やはりなっていますね。

ただ!
どれにも言える事ですが、この状況は
今までの値動きが戻るか、または
継続するかの瀬戸際なのです。
だからこそ、動かないのです。

行くか戻るかの瀬戸際。簡単に言うならば。

今のが戻る話。

継続というのは「もう少しずつ値幅がどの市場にも残っている」という事です。

ダウでは18500~19000辺りだし、ドルインデックスは12300辺り。
ドル円は128.5辺りが次の目標値。
もちろん、原油とかオージードルなども少しずつ残している。

※オージードルはなぜか対ドルなのにドルインデックスと同方向に細かな値動きが動いてしまっていますが(笑)。原油も似た動き。この二つはもしかしたら大きな下落が起こった時に一番おいしいかも知れません。ユーロドルとは値動きの意味合いが少し違って来ています。

さて、どうなることやら。
それは分かりません(笑)。
取りあえず、終値はどうなるのか注目しましょう!

ではまた。

P.S.落ち着いたらまた動画の相場分析でも撮ります。
最近はデイトレード手法教材の作成(完成している)のために
細かな値動きばかり見ているので、分析配信レベルの大きな値動きと
頭の切り替えがうまく行っていないので。
今日のブログは奇跡です(笑)。
もう終わりましたので、戻ってきます。



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2015/08/20

オージー・原油のとめどない下落相場について

原油

原油は現在このような状況です。チャートをご覧下さい。
原油対ドル月足
原油対ドル月足
問題はこれは月足だという事です。とんでもない下落ですね。
まもなく、2008年の安値という状況だという事を認識して頂きたいと思います。
とはいえガソリン価格の値下がりが少なすぎると感じるのは私だけでしょうか(笑)。

原油の話をされても取引でない、とお考えであれば
CFDについて調べてみて下さい。取引は出来ます。

さて、原油が重要なラインである42ドルを割れました。
一度はそこで跳ねていましたが、この割れがフェイクでない限りは
その下の目標値2008年の安値付近まで考えなければなりません。
42ドルの安値を押し目にするのであれば、今月の下落は46ドル付近で止まらなければ
おかしいのではないでしょうか。

2008年12月の安値は36.18です。
今回の下落の目標値は36.85と36.42、34.16、29.30と見ています。
最大値としては21.27も算出されてはいます。

原油の価値がなくなるという事は考えにくいので、
10ドルまではさすがに考えられないでしょう。そんなのありですか?(笑)

となると、36.18付近のせめぎ合いやブレイクを試す、または
よく分からない値位置で問答無用に買いが入るという2パターンを
考えておかなければならないと考えています。

何にしても、円安の影響はあるにしてもガソリン代をもう少し下げてくれ
それだけが願いです。
それは冗談ですが、次は関連しているオージードルの話をします。

オージードル

オージードルは原油と相関関係にあると考えています。
次のチャートをご覧下さい。原油の月足にオージードルを重ねたものです。
原油+オージー月足
原油+オージー月足
ラインで重ねてありますが、ご覧頂いてお分かりのように
原油対ドルの値動きはオージードル対米ドルの値動きとことごとくマッチします。
ですよね?

では、この原油の下落とオージードルの下落は何らかの関係があると
考えるのが自然かと思われます。
そのオージードルのチャートを見てみましょう。
オージードル月足
オージードル月足

オージードル週足
オージードル週足
オージードルは目標であった0.72035付近まで到達しました。
この付近の値位置を検証すると、0.71435から0.72757までの間に
ある種目標値と呼ぶ事が出来る値位置が連なっています。

そして、今の値位置がブレイクされた時の最大の目標値と考えているのは0.66140です。
2008年10月の安値は0.60060です。この二つを踏まえた上で今の値位置があります。
ですので、安いからといって買って安心というのは少し安易すぎると思います。
とはいえ、現在の値位置が一つのポイントである事には違いはないでしょう。

原油、そしてオージー。
その関連と反転のタイミングをどう考えるか。
どちらも見ておいて、その他ドルストレートやドルの動き、世界情勢や
株価指数などもチェックしておかないと恐らく分からないでしょう。

おまけとして簡単にオージー円を書いてみます。

オージー円

オージー円週足
オージー円週足
オージー円はこの状態ですので、90.897円と90.286円が抵抗となる値位置です。
それより上であれば、赤い枠で囲った持ち合いエリアに留まる事を意味しています。
ですが、止める事が出来なければ2013年8月の安値86.407円割れを考える必要がある
かと思われます。
その下のポイントは86.138円が重要で、目標の最大値は81.088円という事になります。
80.178円を割れるかどうかがその場合重要なファクターになるでしょう。

つまり、90円台維持、前回安値付近の押し目、5割戻し手前がポイントになるでしょう。

それ以外の市場について


ポンドについて書くスペースがなくなってしまったので
またいつか機会があればという事にさせて頂きます。
ポンドもなかなか面白い展開です。チャートだけ載せておきますので
どういう事なのかはご自身でお考え下さい。
ポンド円週足
ポンド円週足

ポンドドル週足
ポンドドル週足


『週間展望8月20日号』という40分間の動画がありまして、
そちらで今回のオージーや原油に留まらずポンドやユーロや多くの市場についてお話ししました。
勝ち方実戦編フリーパスプランのメンバーであればご視聴頂けます。メンバーサイトからどうぞ。

ラインによって何をどのように判断し、チャンスを見い出すのか。

先日の金相場がやはり目標に到達したように、値位置から値位置へそれぞれの市場で
目標値があり、達成し、また戻り、次の目標が出来、値動きが構成されています。

先日のドル円相場が結局124.587円ラインの抵抗を越えられずに下落に転じたように
幾つかのパターンがあり、ラインブレイクは成功する場合と失敗するケースがあります。

全てが正解にはなり得ませんが、少なくとも値が進んでいる意味合い
「なぜ?」買われるなぜ売られるというものは、
こうしたライン(フィボナッチやギャン、高値安値)が大きな影響力を持っています
(抵抗または支持となり、目標になる)
それについて知って頂こうというものがこの動画シリーズで、継続してお届けしています。


週間展望8月20日号
デモ動画はこちらからどうぞ。


こういう相場分析自体、もう既に客観的に相場を見られる力を身に付けておられるのであれば
必要ないのかも知れません。
ですが、感情に捉われてしまって主観でしか物事を把握できないという方は特に
現状把握のためにもご覧頂いた方が良いでしょう。
可能な限り客観的に見た月足→週足→日足→4時間足位までの分析になっています。


もちろん分かったところで、どうリスクを取ってどう攻めるのかを考えるのはご自身です。

恐怖やリスクと如何に向き合うのか。正しくリスクを取って目標で利食いが出来るのか。
つまり目標まで待てるのか、とか、損切りを自分で広げたりしていないか、など。
そんな事の方がよっぽど重要ですね。

リスクを取らなければトレードは出来ないし、竦(すく)んでいては手も足も出ませんし。
※足は怒りでパソコンをけ飛ばした時の足ですけどね(笑)。
かといってそれが無謀なリスクの取り方なら当然損を出すでしょうし。

追記;NYダウは17107という防衛ラインを割り込む事に成功しました。目標は現在目標は16592。
ドル円は122.941より上のエリアをキープ出来なければ122前半~121台が目標に、という事に。
ユーロドルは小持ち合いを抜け、1.13369目標。1.12285も重要なライン。後は高値超え次第。
どちらにせよ、勝負は今月中だと考えています。来月が始まると利上げが実際はどうなるのか
という話、そして少なくとも雇用統計が9月4日にある為、状況はまた変わるはず。
今月も割とイベント通り。雇用統計、FOMCが終わったので持合い抜けて下。
ライン的な状況は全て動画でお話していますのでそちらをご覧下さい。


それではまた次回の分析でお会いしましょう。
スリースタータードットジェーピーの大野がお送りしました。

提供 by3STARTER.JP

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2015/01/08

年始の相場分析、完成。

2015年も相場分析をお届けします。

2015年が始まりましたね!
今年も相場分析を開始しましたので、お楽しみ頂きたいなと思います。
一年を通して「ライントレードによる相場分析」を続けていきたいと考えています。
ライントレードで相場分析を配信しているサービスはあまりないように
お見受けしますので、一部のラインファン(笑)には楽しみにして頂けるはずです。

『値位置をいかに正確に算出するのか』。
それこそがいつもお届けしている相場分析の特徴です。
これはフィボナッチの特徴でもあり、フィボナッチやギャンに特化しているのが
スリースタータードットジェーピーの相場分析です。
ライントレーダーズ通信で無料配信中ですので、ご登録されていない方はこちらへ

ずらっと43枚のチャート

まず先にメンバー向けの話になって申し訳ありません。
年始にいきなりですが、
下記市場の相場分析チャートを日足週足月足(ドル円は4時間足も)全てアップロードしました。

ドル円・ユーロ円・ポンド円・オージー円・ドルスイス・ユーロドル・ポンドドル・オージードル・ユーロポンド・NYダウ・日経平均・ドルインデックス・原油・金(各3チャートずつ+ドル円4時間足、計43枚)

フィボナッチをメインで使った相場分析をしているのが
スリースタータードットジェーピーですから、つまり値位置です。
主に値位置を分析してありますので、(しかも機能する事が多い値位置)
この分析はかなり役に立つはずだという事は言えます。

同時に、動画「週間展望1月7日号」(約1時間)もアップロードしてあります。
特筆すべきはこの動画の中で『フィボナッチの誤差』について話しているという事です。
あなたのフィボナッチの引き方は本当に正しいでしょうか。
  • 誤差を計算に入れて、正しい引き方に直していますか?
フィボナッチを使う時に必ずそこだと信じ込んでしまう事はあまり良くない事です。
もし一般的な引き方しか知らないのであれば、なおさら
その値位置が狙われたり、少し足りずに終わってしまったりするかもしれません。

フィボナッチの誤差を計算に入れた3パターンの引き方について話しています。
メンバーの方は動画「週間展望1月7日号」と43枚の分析チャートをご確認下さい。
※年末に「年間展望2015」もアップロードしてありますので合わせてご覧下さい。
 週間展望は状況に変化がある度に配信予定です。次回もお楽しみに。
一度メンバーになると、サービスが続く限りこの展望動画は配信されますので
ご興味があれば是非どうぞ。
週間展望1月7日
メンバーサイトへ

勝ち方実戦編フリーパスプラン詳細へ
メンバーサイトにアップロードしてありますので、アクセス権のある方はご覧下さい。
(サイトはメンバー専用です。一般向け相場分析はこの下をご覧下さい。)

一般向け相場分析!今年も開始。

以前お知らせしましたが
「年間展望2015」から抜き出して、13分の動画でザクッとした流れを無料公開しています。
ご覧下さい。→NYダウのハプニング映像
※公開は終了する可能性がありますのでお早めにどうぞ。

ドル円

勝ち方実戦編用の分析チャートとは分析内容・値位置も異なります。
ドル円4時間足1月7日
ドル円4時間足1月7日

月足
月足

週足
週足
押し目になるポイントは基本的にフィボナッチで分かります。この場合、
4時間足で118.099が売り目標でした。
その前の売り場が120.365付近である事は、これもまた明らかです。

月足レベルでは0.618まで戻していますが、本格的に下落に転じるには
少なくとも124.6、130.6の値位置へ一度入る必要があるように思われます。
ただ、130は誰もが見ているポイントなので、そこで止まる可能性は低いと考えます。
そうすると、このチャートで言えば124.6または139.2など
「足りないか、越えているか」といったポイントが実際には機能するのではないか
と考えています。
日足
日足
その他に121.3,122.8,123.6,125.7,132というポイントがあります。
しかしどの場合も
重要なのは120.365と117の間に現在位置しているという事であり、
それを抜けるかどうかという点に意識を向けなければいけないはずです。
万が一下抜けした場合、116.4,115,113.8,111.6というポイントがあります。

ドルインデックス

ドルインデックス週足1月7日
ドルインデックス週足1月7日
前回高値が11854にあります。
短期目標11699達成、11755はまだ。大きな目標は11943です。
前回高値を越えられるかどうかが一つのポイントになります。

ところで、その前の上げ途中にラインが二つ引いてあります。
このようにピンポイントで高値を三段階に分けて当てる事が可能です。
そして、この程度の芸当は「常」です。いつもの事で、
最近ではクロス円のユーロ円オージー円ポンド円などで特にヒットし過ぎています。
一般向けではお見せできませんが、メンバーの方はメンバーサイトでご覧下さい。
もし相場分析をストップしていた昨年末、この事に気が付いていなかったのであれば
とても悔しく思う事でしょう。(笑)

話を戻しますと、2回ヒットしているので、3回目もヒットすると
11943まで到達し、前回高値を越える事になります。
ただ、相場なので本当に到達するかどうかは誰にも分かりません。
ですが、到達しなければ高値切り下げになり、長期的に上昇するはずが
おかしなことになります。月足レベルでの安値(底値)は実は切り下がっています。
ドルが買われるというのが長期的な動きなのだとしたら、高値は
「切り上げ」なければなりません。安値が切り下がり、高値が切り下がるという事は
ドルがダウントレンドという事を意味するからです。

そして、このドル(ドルインデックス)の動きに為替はとても影響を受けます。
この上げが止まるか止まらないかによって、ユーロドルもドル円も
上か下かが変わってきてしまいます。その為、特に注意すべき市場だと言えます。

原油

USOIL月足1月7日
USOIL月足1月7日
このチャートは1月7日午前中に撮ったものですが、夜にはこの目標の
46.69付近の46.81まで下落後、49.46まで戻しています。
「目標」とは、トレンドに追随していれば戻しに気を付けるポイントであり、
逆張りをする事すら可能にしてしまう力があります。オススメはしませんが。

50ドルは一つの目標でしたが、ここで止まるはずはなく
現在の値位置は支持線にヒットする場所に位置しています。
よって、46ドル台に(本当は来週来ると思っていましたが)到達しました。

この46以下にも実は幾つかラインがあり、
45.2,42.6,39.95,31.9等ですがその場合は既に支持線は割れています。
42.6のラインは前回の暴落で拾われた76.4%戻しの値位置です。
そしてとても大きな下落だと25ドルという目標が出ていますが、
これは前回の暴落の底値すら割れてしまうという値位置です。
あまり考えたくはない目標で、取りあえず支持線付近
40台か一度30台に入ってもすぐに戻るというシナリオを私は考えています。

状況としては原油はアメリカのシェールオイルによってここまで
値を落としていると考えられますが、既に半値以下。
25ドルでは4分の1以下ですから、それはあまりにも・・と思いますが。(笑)
ですから40台では買う投資家が出てくるのではないか、そう予測はしています。
サウジアラビアが欧州向けの原油価格を値下げという話も出ていますので、(参考)
この影響や市場の反応もよく考えておく必要があるのかも知れません。

ドルも株価も原油も、アメリカの一人勝ちという現状で
まったく嫌になりますが、今年もよろしくお願い致します。

最近、とめどない一方通行の大きな流れで値動きが続いていますが
『どこで中だるみになるのか』、『買われ過ぎ感、売られ過ぎ感が
出てくるのはいつなのか』そんな事にも注目しながら今年も
しっかりとした相場分析を続けていきたいと思います。
色々書きたい事はありますが、今日はこの辺で。

ではまた。

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必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。