2016/11/12

少し大きな話をさせて下さい。(時間軸の(笑))

そろそろこの時間軸の話が必要。

大野です。今日は、少し大きな目でチャートを見てみましょう。
ドル円、円ドル、ドルインデックスについて分析していきます。

まずはドル円から。

ドル円6か月足
ドル円6か月足
というわけで、半年足です(笑)。

今はこの状態です。
1月以上前はこうでした。
ドル円6か月足
ドル円6か月足
その時投稿したチャートがこれで、記事はこちら。「ドル円0.382ブレイク
「では6か月単位で見た時にはどうか?
それはまだ割れていない(終値が確定していない)わけですから
戻れる可能性があるという事になります。」
それが実現したのが現在の上のチャートです。

終値がまだ付いていない以上、終値が留まっている以上、戻れるという事です。
ですので、実体がどこに残るのかというのはとても重要ですね。

そして安値は切り上げていますから、三角持ち合いという線も考えられます。
これからは今年の終値(12月)そして、来年の年始以降の動きも
色々と想定しておく必要があるでしょう。

例えば、実体を0.382以上に残しておいて、年始に下髭を付けた場合、
いよいよ三角持ち合いが濃厚になってきますね。

暴落しようと思えば、最終的に終値を103より下で終わらせておいて
上髭を作り下落という事も可能でしょう。

しかしながら、今段階では105.5の抵抗を抜け、107円台の高値間近です。
高値を越えていくのなら、後者は難しいような気もします。さて
その分析には月足以下の値動きを追っていくべきでしょう。


円ドルについて。

少し面白い、円ドルを見てみましょう。
円ドル6か月足
円ドル6か月足
円ドル(笑)。ドル円の逆です。
これによると、23.6%を抵抗にして下落中です。だから、ドル円は今上昇しています。
その前、ローソク足2本上げている間はドル円は下落していたのではないでしょうか。

これこそ、完璧に逆に動くチャートなので当たり前ですが(笑)。

このチャートについても、分析が可能です。
こちらで分析に成功した場合、すなわちドル円の動きも分かる事になります。

分かれ目は、23.6%。
これ以下をキープして下落して行くのか、上にブレイク出来るのか。

最後の6か月足の下落は、
押し目(まだ付いていない)を付けた後上昇に転じるのかどうか。
このままここを頂点として下落して行くのなら、ドル円は安泰ですが。

そして、23.6%~38.2%は持ち合いやすいエリアです。
今の日経平均がそうであるように。
この円ドルも前に持ち合っていた値位置に丁度当てはまります。

つまり、持ち合い継続なのか。
何か小動きになりそうな嫌な予感がしますね(笑)。
※しかし6か月足の小動きは、もともとの時間軸が大きいので大丈夫です。

ギャンファンで支えられたところが支持線になっていますが、
ここのブレイク、そして前の安値割れは大きな下落。
23.6%ブレイクは基本的に描いたラインのようになる可能性が高い。

どちらも無理なら、持ち合いですね。
ですが、
今が押し目を付けたのかどうか。反発したのか、下ブレイクしたのか。

この市場においてもそういったポイントを見ていないと、ドル円の値動きも
間違えるかもしれませんので、この円ドルもぜひ注目してみて下さいね。



ドルインデックスが上抜け・・ですが・・

ドルインデックス月足
ドルインデックス月足
ここまでは予定通りです。

持ち合いエリアをゆっくりと上抜ける。ゆっくり上がって急に下げて、またゆっくり。
ドルインデックスについての動画は、常にそうお話してきましたので
ここまでは問題ないはずです。

ですが、ここから先が問題なのです。

ドルインデックス月足①
ドルインデックス月足①

ドルインデックス月足②
ドルインデックス月足②

※この辺りからチャートが小さいので、クリックして見て下さい。
一番上のチャート(ドルインデックス月足)では、左の方が表示出来ないので
こちらの2つのチャート(①②)で見てみましょう。2001年から表示出来ています。

つまり現在の値位置というのは、13382という高値からすれば、
76.4%戻しを目指している動きです。

12424を目指しての上昇だった、
だからまだ下落出来ずにいるわけですが、では今度は
直近の値動きから算出した目標値を考えてみてはいかがでしょう。

今の高値は12131。

12398,12424,12489,12721,12847。これが、ターゲットです。
高値を切り下げるか、これらのターゲットで反落すれば
天井になる可能性があります。

その上の目標はもう(変化がない限り)高値越え(13393)ですから、
これらの値位置が強力に作用するような気がしています。

ドル買いは続いてきました。
凄いですよ?(笑)最後に年足をお見せしましょう。
ドルインデックス年足
ドルインデックス年足
笑うしかないですね。

これがいつ(何年に)、陰線になるか?という話です。



それではまた。

P.S.
12月の動きまで見れば、おそらく来年の値動きが分析出来ますので
【年間展望】(動画)も作成して、または1月に作成して、
会員様にはお送りします。お楽しみに。

寒くなってきましたので、お身体ご自愛下さい。
年末まで乗り切っていきましょう!


提供 by3STARTER.JP


基礎から学ぶならサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。
コメントを投稿