2014/01/21

ドル円1月21日4時間足日足分析

昨日が休場で、今日は今朝から動いていますよ

ドル円ですが、朝一で上昇中です。

さて、一つターゲットを付けましたが・・・

ドル円1/21 4時間足
ドル円1/21 4時間足

ドル円1/21 日足
ドル円1/21 日足

4時間足から

4時間足から説明すると、
104.671がターゲットでした。
このフィボナッチリトレースメント。

次は104.894です。
このまま下へ行くと、103.229がターゲット。

日足から

105.2,105.5,106.4-6
下102.1、101.5

概要

ダウが16541目指しで上昇しましたが、これが
次のターゲット16619へ抜けるのかによる。
指標としてはアメリカの経済指標が23日木曜日まで
大したものが無いので、状況はあまりよくない。
ここからは小動きになる可能性が高い。

以上、今日の10分間相場分析でした。(笑)
さあ、どこか出かけてきます。
髪を切ろう髪を。

ちなみに先ほど、

この最初に作ったトレード教材をバージョンアップさせました!

高画質・高音質になりました。
お値段据え置き。(笑)
中身は変わりません。

ではまた。

提供 by3STARTER.JP

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2014/01/17

余計なことを言うことを止めることにしよう。ドル円の現在

配信で、細かく言っちゃいがち。

大野です。
相場分析を配信していますが、
余計なことを言い過ぎている気がしています。

お役に立てると思って色々言いますが、
細かく教え過ぎてもまた分かりにくいのでは?

ということです。

ドル円を今年初めは配信していますが、
最初5分間だけ時間を取って配信しました。

連休で忙しかったので。

平日の仕事はトレードしかないですからね(笑)。
休日が忙しいわけです。

で、その後しっかり分析しようかと思い、もう少し分析しましたが
細かすぎることを言うと意味が解らない可能性があるな、と。

ラインが分かっている前提で話していることは
ラインが分かっている方にだけ配信すればいい事だろう。

そういうことです。

誰でも分からないと、公開している相場分析としては
意味がないかもな。

本当の大事な事は元々公開してないけれども。

ドル円の現状


ドル円1/15時点。103のポイント。そして、次が102.2、その下が101.5。

これがその後。104.76目指しで上昇すると。
で、今そこまで上昇して売られている。
1/16

103だった時、夜中ですが、
夜中ゆえにここだね、という事が分かり易く、
アメリカ時間の仕込みがよく見えました。

この後ですが、
103.3以上をキープできればよし。

そうでなければ、先ほど書いた目標へ。

上は一旦104.66がポイント。

抜けたら105.2辺りまで。

これがもしフラクタル構造だとすると・・

104.7をまず越えて、それから
103.8へ。

次に、103.3を守れなければ102.2と101.5へ。

という流れになりますかね。


いや、またまたややこしいことを言っているか(笑)。

しかし専門用語はフラクタル構造しか使わなかった。

常識だし、良しとします。


なお、当たるも八卦。当たらぬも八卦。

利益を出せるかどうかはその時のタイミングで気が付くかどうか。
そのカギは、『何時ですか?』ということ
それがデイトレ。

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※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

2014/01/13

1月13日の週、調整

先週の雇用統計から調整が始まっています。

このタイミングの変化を見る時には

ダウ・ドルインデックス、金を見ます。

そして、時間帯ごとのタイミングを計ることで

今何をすべきかが分かり易くなります。


※ドル円の話です


前の記事でも書きましたが、

ドル円調整下落中です

前はその目標値をドル円だけで算出しました。


今回は何かというと、

全体の市況からタイミングを計ろうという事です。


ダウ01/13
ダウ01/13

ユーロドル01/13
ユーロドル01/13

金01/13
金01/13

ドル円01/13
ドル円01/13

ドルインデックス01/13
ドルインデックス01/13


会員サイトにはターゲット上下ともに明確に書いてあります。
会員サイトを見るにはメンバーになる必要があります
最安で、シンプルプランを買うとメンバーになることが出来ます

で、じゃあドル円を考えた時に
ダウが調整中はドル円が弱いことはお分かり頂けると思います。
ドルインデックスはドルの指数なので、ドルインデックスが弱くてもドル円は
下落する事が分かると思います。

金は、ドル円やドルインデックスと逆の動きをする。
ユーロドルはドル円と逆の動きをする。

では?

他のチャートを見て下さい。

(笑)

ということです。

ダウとドルインデックスが復活して、
ユーロドルと金が下落する時はドル円が上昇することになります。

だから他の市場を見る必要があるのです。

こういうやり方が、相対性を利用する手法です。
1000円のテキストがありますので宜しければどうぞ。 【さらに分かる!最も正確な読みの出来るCFD/FX取引方法】

ドル円の調整はどこまで行くか


それによって、上値ターゲットも決まります。
下落ターゲットが決まることで上値ターゲットも決まる。

これはフィボナッチエクステンションの数値が変わるからです。

意味が解らない方は勉強して下さい。
フィボナッチを教えています。

9週間連続で上昇したドル円のことですから

別に調整が入ってもいいのですが、上値ターゲットを目前にしての下落です。

フィボナッチ的には
今の値位置103.431が0.764で、102.190が0.618です。

または前の記事をご参考に。


フィボナッチエクステンションについて詳しくは動画にしてご説明します。

プチテク3「下落ターゲットと上値ターゲットで2倍取る方法」(1/14から視聴出来ます)

これらのプチテクなどの動画は個別教材レンタルページで15ドルで買えます。

フリーパスプランのメンバーは無料で観られます。


今回のケースについては会員ページで少し記事にしてみます。

今起こっている事と、ドル円がどうなる可能性が一番高いかですね。

ドル円のページで特集します。


ではまた。

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