2016/07/12

今日も相場分析。株価指数中心。

株価指数とドル円

スリースタータードットジェーピーの大野です。
今日は何気ない漫談から入らさせて頂きますが(笑)、運勢って怖いですね。
友引という日は、お昼は凶。朝晩は吉という日らしいですよ。



本当に(笑)そうかも知れません。
今日は色々と立て込む日でして、一睡もしてないのですが
中途半端なままのセール告知と、何やら適当な分析もどきが送られてしまったようで。


この記事はそれを正しく修正(分析を正しく直してお届け)するためのものです。


株価指数と、ドル円など幅広く色々とやっていきたいと思いますのでお付き合い下さい。



実は私、引っ越すんですよ。
それで不動産屋に行ったり、急いで出かけたりバタバタとしておりました。

今日お送りしたのは「サマーセール2016」が始まります!
という記事なのですが、先週に書いたものに少し足しただけなので、
ちぐはぐしております。

一先ず極限のリスクは去り、地道に資金を増やす時期がやって来ると予想しています。
アツ~い季節がやってきましたよ(^^♪ こちら「サマーセール2016」

と書いたのですが、実はそれは先週。

先週は雇用統計で暴落していましたが
雇用統計で、安値を付けて今週明けてからドル円も日経平均も良く買われています。
予想通りではありますが、まさか今日の配信前に(笑)。

その記事では暴落からの立ち上がりを主に言いたかったのですが
二日で上げ過ぎてしまい、動画「月間展望7月号」でお話した事も
もう達成してしまっています!!(動画も先週金曜日に撮影したもの)

今回かなり早いです。
土日に配信すべきでしたね。


では始めます。
日経平均

日経平均4時間足7月12日13時
日経平均4時間足7月12日13時
 これが現在の4時間足。
上げに上げて、フィボナッチの目標値へもうすぐ。
デイトレードの目標値は昨日のものに達成。
もうこんな上の方ですよ。ただ、言いたかったのはこの下のチャートです。
日経平均月足7月12日13時
日経平均月足7月12日13時
その「月間展望7月号」でお話したのは、雇用統計では安値を狙う。(予定通り)
そして、7月中には少なくともこの形になる、という事です。
つまり、陰線から陽線へ月足が変化する流れです。


先週まではこうなる事に、もしかすると
お気付きではなかったのではないでしょうか?

こうなるために、7月頭から下げていたのです。

この動画を観て頂きましょう。こちら



そういうわけで、月の最初に下落するというのは、こうなる意図があっての事です。

日経平均で言えば、
黒く囲んだエリア、これが持ち合いやすいと年始からお話ししているエリアです。

フィボナッチで言う、0.618-0.764のエリア。
いつもここで持ち合うわけではないですよ。
ですが理由があってここで持ち合っています。

ずっとフィボナッチを研究し続けていると、経験とパターンで
そうなる前に分かります。

日経平均が下落⇒どちらにも行けない状況⇒0.618~0.764で持ち合う

持ち合いというのは、どちらにも行けないから持ち合います。
そして、今がそうです。

今の安値の下。これは割れてはいけないラインです。
ここを割れると、後々の暴落を意味しています。

で、
動画(有料の方)ではお話してありますが
一つ大きな勘違いをしていまして、それについて。


赤いラインで描いた目標値。
目標はここだとばかり思っていました。
ところが持ち合いの最中、もう一つのセオリーを作り出してくれました。

ポイントは4月の高値です。

これによって、17864を越えない限り暴落するというセオリーが完成しています

つまり、赤いラインで跳ねて上に行けるというよりは
そんなところで止まる必要はなく、もちろん短期的には跳ねるラインですが、
11000位まで既に暴落可能だという事です。

今はその状況。
ただし、14000を一度でも割れない限りは
それも叶わない。

(笑)

伝わっていますでしょうか?

14000を割れるか、17864を付けるか。
それだけが、今後を決定づける事が出来る要因だという事です。
だから、ここで持ち合っています。

7月の足は陽線に戻った。支えになるのは、今月の始値と15616。
陽線をキープして月が終わり、陽線が連続して、
17864を付けた時に、今年後半は良い上げ相場だった。
そうなれる可能性も少し見えてきた!という事です。
4月に新しく出来たセオリーでは、14770を少しでも割れたら
回復する可能性が著しく低下してしまう事になります。

従来のセオリー通りの
「14386を付けて、14000を割れずに戻ればいい。」という単純なものではなく、
少しでも割れた時点で、既に随分危険な動きだという事です。

だからそれを付けずに跳ねています。

7月が陽線で終わり、8月、9月と続くようであれば
この安値を守れる可能性が高くなります。
その流れを作り出すために必要なのが、ここの安値14770を守る事です。

従来のセオリーが不可能になったというわけではないです。
しかし14386を付けるなら、14000をも割れる確率はかなり高まっています。
前のブログ記事では、その新しいセオリーに気が付いていませんで
まだ書いてはありません。申し訳ありませんでした。

と、
言うわけで
とにかく予定通り、今年前半が下げ。後半が上げ。

という流れに、また一歩近づいたのかな?(笑)
と見ています。

そのための急騰でしょう。おそらく。
それでも17864越えが叶わなければ非常に危険です。

この値位置なら15000台の後半が買い場。
15000台前半は、危険だと考えてよいでしょう。
支えの値位置は、あくまでも半ばから後半にあります。


文で書くと、とても長くなってしまう上に
80%くらいの方には伝わっていないのではないか?とも思います。

宜しければ有料の動画で観て下さい。
5分で分かります。(笑)


この日経平均を決定づけるもう一つの要因があります。
それがアメリカの株価指数です。

NYダウ

NYダウ週足
NYダウ週足

紫の点線をご覧下さい。
これが、年始からお話している、目標値です。
今週到達しました。

おめでとうございます。

次の目標は、高値越え。

それが出来るか出来ないか?

ここが、重要なポイントです。



ナスダックはダウほど、高値圏ではありません。
もし上の高値越えの目標値へダウが行くとしたら、
随分ナスダック100種平均は上げなければなりません。

しかしながら、実はS&Pは最高値を更新しています

ではダウは高値を越えるのでしょうか?ダウの動画解説でいつも言っていましたが、
「目標値が高値にここまで近いと、高値をついでに越えに行く可能性が高い」と言えます。

しかも、S&Pはすでに越えています!

SPX500新高値!週足
SPX500新高値!週足

ここから先は青天井・・・と言いたいところですが
目標値はほんの少し上。現在が2137。目標が2172と2397。

とはいえ、S&Pがそこまで伸びるのであれば、
ダウやナスダックも十分に期待が出来ます。
日経平均もその動きにつられるでしょう。

ですが、もしこれが月足レベルのフィボナッチエクステンションなのだとしたら

待っているのは地獄だけです。

言っておきますが
米国株価指数が青天井と、急落するのとでは
為替も株も見える景色は180度違います。

十分にお分かりだと思いますが。

SPX500m1
SPX500m1
これがエクステンションです。
高値を越えておいて、目標達成。
下落をするという、最悪なシナリオを頭の片隅に入れておいて下さい。

前回の高値はギリギリこのラインへ付けてはいません。

今回初めてここへ付けました。

このSPX500チャートがこの後どうなるのか?は十分注目するべきです。


もし、S&Pが売られ始め、NYダウもナスダックも高値を越えられない、
またはその上の目標へ付けた後、前回高値下へ戻り(抵抗にならず)、
やはり売られ始めた・・・という時が来たら、少し覚悟が要ります。

現在はそういう局面です。

ですので、日経平均であってもその事を十分認識した上で取引すべきでしょう。
幸いな事に日経平均に関しては今はどちらにせよ、持ち合いです。

どちらへ抜けるか?
それが大きな問題なのですから。
まだ余裕はあるという事です。

ドル円

ドル円日足
ドル円日足
日足です。ドル円が狙っているのは丸を付けた値位置(高値)のブレイクです。

出来るか、失敗するか。
高値越えが出来た時に初めて、安心が出来ます。

赤いラインが目標値。
青いラインは今日の目標値です。
下の青いラインを押し目に跳ねましたが、目標も小さく、今日は持ち合い気味。

と書いている内に、やはり
ドル円も高値を越えました。

ストーリー通りです。

これが意味するところは、赤い線で描いた目標値へ
到達する日が待ち遠しいという事です。

さて、動画「月間展望7月号」でお話したのですが
ドル円も陽線になって、7月の安値を作るという事です。

実際にそうなりかけてはいます。ですが、まだそうなったわけではありません。
※高値を越えている時点では陽線です。高値は103.395。
高値を越えたと書いている文は追記で、数時間後(15時台)に書いています。
ドル円月足
ドル円月足
まだ陰線です。陽線にどうしたらなれるか?
103.178を越えればいいのです。当たり前ですが。
だから、ここは重いのですね。

上の黒く囲んだところ、ここ目指しです。
いずれは、ですが。

昨日の暴騰が早すぎて、月曜日に配信でしたので、ギリギリだったかも知れません。
とにかく早すぎましたね。7月中に陽線になってくれれば良かったのですが(笑)。
ですが、まだ今段階では陰線のままです。

もちろん越えても戻れば、また陰線。
下落リスクと、下の黒く囲んだエリアでの持ち合い戻りの可能性が残っています。

それを分けているのが、103.178より上か下か。
103.395を超えるか越えないか。この二つです。

越えなければ、下のエリアで持ち合う可能性が濃厚になってきます。

しかし、この一気に上げたのを買わせないため。と考えれば、いずれ越えると見えますが。

そういう上げでしたよね。

押し目は十分に出来ている。後は越えるだけ。

持ち合うか、越えるか。

もしダウもドル円も高値を越えないとなれば
あまりよろしくない相場展開が待っていますね。きっと。

追記;高値は越えましたので、十分に期待が出来るチャート形状です。


ではそんなところで終わりにしたいと思います。

まだオージー円とか、ポンド円とかお話したかったのですが
ライントレーダーズ通信のメールでは受信出来ない位に
長くなってしまいますのでこの辺で。

ちなみに、オージー円は高値を越えていますよ。
ポンド円は越えていませんが、特徴的なある重大なポイントがあります。
そこより上をキープ出来るか?に、ポンド円の全ては掛かっています。

詳しくは動画「月間展望7月号」でお話しました。

そして、オージー円は安値の内に買っておきました。
動画をご覧になった方はご心配お掛けしました(笑)。


それではまた。


提供 by3STARTER.JP


基礎から学ぶならサイト「投資の基礎はタダで学べ」で。

ご注意事項

※相場の上げ下げをフィボナッチとギャンを使ったライン分析で配信しますが、
必ずご自身で分析の上、自己責任で行って下さい。

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